『マニュアル』の労働関連コラム

2020.11.28 【書評】
【今週の労務書】『決定版 モデル条文でつくる就業規則作成マニュアル』

計200条でプラチナめざす  200条からなるモデル規則を逐条解説していく本書は、弁護士5人と社会保険労務士7人による自主研究会のメンバーが、6年にわたって討議を重ね、共同執筆している。120条に及ぶ本則に加えて、賃金、退職金、育児・介護休業等、テレワークの4規程を約600ページに収めた。白か黒かではなく労使にメリットがある“プラチナ”を……[続きを読む]

2020.07.27 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『図解 新型コロナウイルス 職場の対策マニュアル』

流行状況に応じて文書化  新型コロナウイルス感染症の予防は、今や職場での働き方自体を大きく変えている。本書は、そんなウィズコロナ時代の社員と組織の守り方について、最強のコンサル医師が指南するもの。社員が感染したら? 風評被害を避けるには? オフィスの感染危険度は? 社内行事やイベントの自粛はどう判断すべき? 等々具体的な状況に応じた対策の……[続きを読む]

2018.10.23 【監督指導動向】
技能実習実施事業場 75%で法違反 安全基準で違反めだつ 北海道労働局・29年

「母国語での作業マニュアル作成を」と指導  外国人技能実習生の実習実施者のうち4分の3で労働基準関係法令違反――こんなデータを北海道労働局が発表した。  同労働局は平成29年、外国人技能実習生を活用する169事業場を対象に監督指導を実施している。このうち128事業場で法違反がみつかった。  違反状況をみると、安全措置が講じられていない機械……[続きを読む]

2015.12.01 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『新人・文系管理者のための 安全衛生管理基礎のキソ』

理系言葉使わず平易に 「安全衛生管理」と聞いても、社会に出たばかりの文系社員にとってはいまいち馴染みが薄い。仕事場にはどんな危険があるのか、なぜ企業経営にとって安全衛生が必要なのか、本書では労働基準監督官として30年勤務した著者が、理系の言葉をできるだけ使わず、文系出身者でも分かりやすいように解説している。 例えば、「作業標準」とは、誰も……[続きを読む]

2012.11.12 【書評】
【今週の労務書】『図解 人材派遣会社向け「業務請負」の基本とカラクリ』

成功への実務を指南  人を連れていくだけの派遣から脱却する――。本書は、業務請負に乗り出そうとする人材派遣会社向けに書かれたマニュアルで、立上げから優良事業へ成長させるまでの実務全般を取り扱う。「偽装請負」回避のポイントを解説するにとどまらず、請負単価の設定方法や営業戦略・求人戦略などにも触れ、高い社会性、収益性を実現する経営のあり方を掘……[続きを読む]

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