『パワハラ』の労働関連コラム

2022.01.09 【社労士プラザ】
需要高まる研修講師業務/オフィス・カバーズ藤井社会保険労務士事務所 所長 藤井 大介

 初めてこの場で執筆させていただいてから1年半が過ぎた。前回は社労士の講師業には確かな将来性があることをお伝えした。今回は前回の執筆以降の活動についてお伝えしたい。  私は開業6年目で380以上の登壇をし、ありがたいことに講師満足度は98%を超える評価をいただいている。  まず直近の話だが、今は非常に忙しい。今まで延期になっていた研修が再……[続きを読む]

2022.01.06 【労働行政最新情報】
特別労働相談受付日における相談結果―過重労働解消キャンペーン(厚労省)

 厚生労働省は、11月6日(土)に「過重労働解消キャンペーン」の一環として実施した特別労働相談受付日における相談結果を取りまとめ、公表した。  結果の概要は以下の通り。 相談件数 合計480件 ■主な相談内容  長時間労働・過重労働 56件(11.7%)  パワハラ 48件(10.0%)  解雇・雇止め 47件(9.8%)  賃金不払残業……[続きを読む]

2021.11.29 【労働行政最新情報】
12月は「職場のハラスメント撲滅月間」―職場のハラスメント対策シンポジウム開催(厚労省)

 厚生労働省では、12月を「職場のハラスメント撲滅月間」と定め、ハラスメントのない職場環境をつくる気運を盛り上げるため、集中的な広報・啓発活動を実施している。  その一環として、「職場のハラスメント撲滅のためのシンポジウム」がオンラインで開催される。2022年4月からの改正労働施策総合推進法の全面施行に向けて、有識者による基調講演やハラス……[続きを読む]

2021.11.13 【書評】
【今週の労務書】『アンガーマネジメントトレーニングブック2022年版』

衝動的なパワハラを防止  アンガーマネジメントは怒りの感情と上手く付き合うための心理トレーニングだ。厚生労働省の「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」で、日本アンガーマネジメント協会の安藤俊介代表理事が職場での「悪い叱り方、上手な叱り方」をプレゼンするなど、パワハラ対策としても注目が集まっている。  本書は1月始まりのスケジ……[続きを読む]

2021.11.06 【書評】
【今週の労務書】『問題社員トラブル円満解決の実践的手法  訴訟発展リスクを9割減らせる退職勧奨の進め方』

タイプ別に指導法を指南  能力不足にもかかわらず改善の意欲がない、指示に従わず反論を繰り返す、ハラスメントで職場環境を悪化させる――本書はこうした「問題社員」が引き起こすトラブルを退職勧奨によって解決に導く方法を解説している。  著者は退職勧奨をする際に最も重要となるのは「自己認識のゆがみを修正させる努力」と強調する。問題社員は自分が正し……[続きを読む]

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