『パワハラ』の労働関連コラム

2024.05.20 【労働行政最新情報】
「職場のハラスメントに関する実態調査」の報告書を公表(厚労省)

全国の企業・労働者等を調査し、ハラスメントの発生状況や予防・解決に向けた取組の主な効果・課題を把握  令和6年5月17日、令和5年度の厚生労働省委託事業「職場のハラスメントに関する実態調査」(調査実施者:PwCコンサルティング合同会社)の報告書が取りまとめられ、公表された。  この調査は、令和2年度に実施した職場のハラスメントに関する実態……[続きを読む]

2024.05.04 【書評】
【今週の労務書】『増補版 問題社員の正しい辞めさせ方』

「最終手段」として解説  過激なタイトルではあるが、「経営者や上司が気に入らない社員を粛清するための本」ではない。経歴詐称や犯罪行為をしている、パワハラや無断欠勤に対して指導しても逆上する、開き直るなど、手の施しようがない問題社員を合法的に解雇し、他の社員と会社を守る方法を解説している。労基署や法律専門家からの干渉、外部労働組合(ユニオン……[続きを読む]

2024.04.07 【社労士プラザ】
ハラスメントのない職場に/あみん社会保険労務士事務所 加藤 俊一

 私は平成28年4月に開業した。前年に社労士試験に合格したが、その年の合格率が低かったこともあり、頑張らなくてはという思いをより強くしたものである。何の地盤も人脈もないなかで最初の1年は苦労したが、現在は「同一労働同一賃金」とハラスメント対策の分野を中心に精力的に活動している。  前者は主に、パートタイム・有期雇用労働法や同一労働同一賃金……[続きを読む]

2024.03.27 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】増えている「叱れない上司」

 新入社員が入社してくる季節。希望を胸に膨らませる若者が、災害に遭わないようにするためにも厳しく指導をしたいところだ。一方で近年は丁寧な指導を求める傾向が強まり、その副作用からか「叱れない上司」が増えているという。  叱ることに躊躇する理由としては、パワーハラスメントと捉えられてしまうのではないかというリスク、強く指導すると部下がメンタル……[続きを読む]

2024.03.02 【社労士プラザ】
社内の意思疎通を改善/コーチ社労士事務所 池澤 まゆみ

 高知県高知市で開業して13年になった。きっかけは20年前、前職在籍中に社長から「これからは女性が活躍する時代が必ず来るから、社内だけでなく、社外でも通用するよう国家資格を取っておいた方が良い」と社労士受験を勧められたこと。当時はフルタイムで勤務しながら、子育て真っ最中。苦節5年の受験生時代に人生を変える大きな出会いがあった。師と仰ぐ北村……[続きを読む]

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