安全教育にベトナム語版冊子 基本ルールの理解促す 北海道労働局

2019.10.23 【監督指導動向】
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 北海道労働局(福士亘局長)は、外国人労働者に安全衛生の基本的なルールを理解させるため、ベトナム語に翻訳した啓発用の小冊子を作成した。墜落・転落や交通事故、はさまれ・巻き込まれなど職場にさまざまな危険があることを理解させ、決められた作業手順を守ることや4S(整理・整頓・清掃・清潔)の励行、災害防止のポイントなどをイラスト付きで説明している。

 管内では昨年、110人の外国人労働者が労働災害に被災。道内で働く外国人の半数以上がベトナム人で被災者に占める割合も多い。日本の労働慣行に慣れていないことや言葉の理解が不十分なかで、正しい作業手順や安全のルールを理解させることが重要としている。道内の外国人を雇用する事業主と技能実習制度の管理団体に対して、小冊子を活用して災害防止対策を進めるよう要請した。

 小冊子は、スマートフォンなどの端末からダウンロードして活用できる(https://jsite.mhlw.go.jp/hokkaido-roudoukyoku/madoguchi_annai/soudan04.html)。

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