介護事業の77.2%で法違反 平成30年監督指導 北海道労働局

2019.06.17 【監督指導動向】
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 北海道労働局は、平成30年に介護労働者を使用する事業場を対象に実施した監督指導の結果を取りまとめた。それによると、監督指導を行った101事業場のうち、78事業場(77.2%)で労働基準関係法令違反が認められている。

 主な違反事項は労働時間が48件(25.7%)、健康診断の実施が45件(24.1%)、割増賃金の支払いが33件(17.6%)、賃金台帳の調整・記入が13件(7.0%)など。違反事項別の様態をみると、労働時間に関する違反は36協定を締結せずに時間外労働をさせたケースや協定の限度時間を超えたケースが挙げられている。割増賃金では、手当を算定基礎に算入せず、単価が正しく算定されていないケースなどが挙げられた。

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