1万7000円の賃金不払いで送検 始業・終業前後の10分を労働時間とせず 大垣労基署【2019年上半期 よく読まれた記事】

2019.08.12 【よく読まれた記事】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

労働新聞社Webサイトに掲載した記事で、2019年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

1万7000円の賃金不払いで送検 始業・終業前後の10分を労働時間とせず 大垣労基署

2019年2月18日【送検記事】
 岐阜・大垣労働基準監督署は労働者1人に1カ月の賃金のうち約1万7000円を支払わなかったとして、㈱マルミ(岐阜県養老郡)と同社の代表取締役を労働基準法第24条(賃金の支払い)違反の疑いで岐阜地検大垣支部に書類送検した。

 同社は、はちみつの製造販売を営んでいる。代表取締役は平成30年7月21日~8月20日までの1カ月分の賃金のうち、1万7305円を所定支払日に支払わなかった。…

→2019年2月18日掲載記事で続きを読む

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。