3人が生き埋めに 生コン製造業者を書類送検 一宮労基署【2019年上半期 よく読まれた記事】

2019.08.18 【よく読まれた記事】
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労働新聞社Webサイトに掲載した記事で、2019年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

3人が生き埋めに 生コン製造業者を書類送検 一宮労基署

2019年01月28日【送検記事】
 愛知・一宮労働基準監督署は、土砂が崩壊するおそれがあるにもかかわらず対策を講じなかったとして、尾張生コンクリート工業㈱(愛知県稲沢市)と同社工場長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで名古屋地検一宮支部に書類送検した。

 平成30年8月、同社は、生コンクリートの材料である砂を貯蔵するストックヤードの内部で、砂を出すために底に設置されたホッパーゲートを交換しようとしていた。

→2019年1月28日掲載記事で続きを読む

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