ハチの巣駆除中に2人が墜落 木建業者を書類送検 本荘労基署

2018.05.21 【送検記事】
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 秋田・本荘労働基準監督署は、ハチの巣駆除中の安全対策を怠ったとして、木造家屋建築工事業の㈲丸庄工務(秋田県由利本荘市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で秋田地検に書類送検した。平成29年9月、同社労働者と、同社から作業を請け負っていた大工の計2人が脳挫傷などの重傷を負う労働災害が発生している。

 同社は壁つなぎや控えのない枠組み足場を使用させたうえ、足場から屋根に渡したコンパネを作業床として使わせる際に端から墜落しないよう手すりなどを設けなかった疑い。

 枠組み足場が崩れたことにより、コンパネで作業していた2人は墜落している。

【平成30年5月8日送検】

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