機械を停止せず掃除させ送検 ベルトコンベヤーに巻き込まれ死亡災害 淀川労基署

2018.01.09 【送検記事】

 大阪・淀川労働基準監督署は、機械を停止せずに掃除をさせたとして、生コンクリート製造業の谷畑産業㈱と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。

 平成29年8月、同社労働者がベルトコンベヤーからこぼれ落ち下に堆積した砂を取り除く作業をしていたところ、ローラー部分に巻き込まれ死亡する労働災害が発生している。労働安全衛生規則では、機械を掃除するとき、労働者に危険がある場合は停止するよう求めているが、同社は怠っていた。

【平成29年12月18日送検】

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