『ゼロ災』の労働関連コラム

2023.05.29 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】集まることで意識が高まる

 全国安全週間の準備期間を迎える。今年度は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられたなかでの安全週間となる。実施要綱を見ても「実施に当たっては、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策にも留意する」という文言は見当たらない。  もっとも、業界によってはいまだ警戒を解除できな……[続きを読む]

2019.11.26 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】意識高めたゼロ災運動

 「キーパーソン」に登場する原田好雄さんからお話を聞いたのは、実は先輩記者だ。高度成長時代で労働災害が多発していたころ、中災防が推進するゼロ災運動を盛り上げたお一人として、「奮闘記」を取材している。記事中には、故田辺肇氏の名前も登場しており、氏を知る人にとっては万感胸に迫る思いがあるかも知れない。  ゼロ災運動がスタートしたのは、昭和48……[続きを読む]

2019.06.20 【監督指導動向】
ゼロ災宣言運動2019を開始 6カ月の無災害で達成証交付 新潟労働局

 新潟労働局は、今年7月1日~12月31日を期間とした「新潟ゼロ災宣言運動2019」を実施する。管内では昨年、休業4日以上の労働災害が前年から169人(6.7%)増え、3年連続で増加している。運動では労使協力による集中的な取組みを通じ、安全意識高揚を図る。  参加事業場は同労働局へ安全宣言を提出して、運動への参加を表明。全業種共通の重点項……[続きを読む]

2019.04.09 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】KYTは自主的な活動

 安全衛生関係者でKYTを知らない者はいないだろう。いちいち解説するのも煩わしいと思われるがKはkiken、Yはyochi、TはTrainingだ。歴史を振り返るとKYTは昭和49年、住友金属工業が全員参加の安全先取り手法として開発した。以降、鉄鋼会社や関連会社に住金方式のKYTが普及していく。  ゼロ災運動の問題解決4ラウンド法と結び付……[続きを読む]

2015.05.15 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】建設業の災害防止が重点

 主要都道府県の労働局運営方針が出揃った。最重点事項は、やはり建設業の労働災害防止対策といえそうだ。東日本大震災の復旧・復興工事が増大する宮城労働局、2020年の東京五輪開催や再開発が進む東京労働局では、特に力を入れているといってよい。 宮城労働局では「みやぎ復旧・復興ゼロ災運動(平成24年12月1日~同27年3月31日)に取り組んできた……[続きを読む]

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