『高所作業』の労働関連コラム

2024.06.26 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『イラストで学ぶ高所作業の知識とべからず83事例 改訂第2版』

リスクアセスに活用を  高所作業の災害防止の決め手は、「落ちない状態の確保」。それができなければ「落ちてもすぐ阻止する設備」の講じることという。本書は、イラストを多用して分かりやすく高所作業の「してはならない事例」と「効果的な対策」を示したもの。今回の第2版では、管理監督者が求める教材・資料として活用できる図書になるよう全体を見直した。事……[続きを読む]

2024.06.11 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】油断で起こるヒューマンエラー

 1メートルは一命とる――。低い箇所からの墜落でも、身体の打ちどころによっては、命とりになりかねないという意味を持つ安全講話ではお馴染みの言葉だ。作業をするときは、低い箇所といえども安全に配慮し、気をつけなければならない。今号、「安全衛生眺めてみれば」では徒然草の一節、「高名の木登り」を用いて油断や自信過剰が原因となるヒューマンエラーにつ……[続きを読む]

2022.08.29 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『高所作業の基礎知識 改訂第3版』

使用指示だけではダメ  本書は、高所作業の安全対策のポイントについて、図やイラストなどを用いながら分かりやすく解説したもの。既刊の改訂版だが、フルハーネス型安全帯の完全義務化を踏まえ、全面的に大幅な見直しを行っている。  例えば、Q1の「フルハーネス型の義務化になって現場の安全管理は?」という問いに対して、「単に墜落制止用器具の使用を指示……[続きを読む]

2022.01.27 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『建設現場の安全点検とそのポイント』

臨検の指導事項も掲載  建設現場は日々状況が変わる。作業も人も環境も目まぐるしく移り変わり、そこに油断が入ると災害を招いてしまうことも多い。一にも二にも安全点検が重要なのはいうまでもない。本書は日常の安全点検を実施するために必要なポイントと、安全の基本的事項をまとめたもの。労働基準監督署の臨検監督に伴う指導事項なども掲載し、監督官の現場指……[続きを読む]

2019.12.26 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】危険源のリストアップがカギ

 リスクアセスメントが努力義務となったのが、平成18年。早くも14年余の月日が経ってしまった。この間に、リスクアセスメントがうまく回っている事業場、足踏みが見られる事業場など取組みに格差が生じていると聞く。リスクアセスメントのステップは「危険源の洗い出し」「リスクの見積もり」「リスクの評価」「リスク低減措置の実施」「記録と見直し」という流……[続きを読む]

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