『障害者雇用』の労働関連コラム

2021.06.06 【監督指導動向】
埼玉県で初のもにす認定  支援員複数人でシフト制に対応 埼玉労働局

 埼玉労働局(増田嗣郎局長)は、障害者雇用の取組みが優良な中小事業主を認定する「もにす認定」に社会福祉法人両宣会(埼玉県深谷市)を県内で初めて選出し、認定式を開いた(写真)。  介護事業を営む同法人では、障害者の実雇用率が16%を超え、過去3年間で就職1年後の定着率は100%となっている。体制づくりには、障害者サポートチームを編成。チーム……[続きを読む]

2021.04.09 【監督指導動向】
障害者雇用の優良中小事業主 県内で初認定 千葉労働局

 千葉労働局(友藤智朗局長)は、障害者を雇用する優良中小事業主である「もにす認定」に金属製品製造業の天伸㈱(千葉県柏市、39人)を選出し、認定通知書交付式を開催した(写真)。千葉県内での認定は初めて。  同社には障害者2人が所属し、平均勤続年数が2年2カ月となっている。昨年10月には、同県が障害者の継続雇用に取り組む事業所を認定する独自制……[続きを読む]

2021.03.21 【社労士プラザ】
障害者支援の深化へ/平尾社会保険労務士事務所 平尾 豪

 平成23年3月11日の東日本大震災発生から約4週間後、当時損害保険業務に従事していた私は、栃木県宇都宮市の保険会社の地震対策室へ赴き、地震による住宅建物、家財道具の損害調査を始めた。  タクシーを使って午前2件、午後2件の損害調査を行い、支払いに回す作業だったが、5月末までに一人で3億円の支払いを行ったと思う。20人近い調査員が従事して……[続きを読む]

2021.02.28 【社労士プラザ】
「個」の輝く社会へ/社会保険労務士法人 合同経営 是松 郁子

 社会保険労務士の仕事は実に多岐にわたる。かかわりのある事業所が輝くために我われは動く。輝きとは何だろうと考えたときに、儲かることしかないと昔は思っていた。だが、それは違う。会社の輝きは社員一人ひとりの笑顔がなければ絶対に作れない。  合同経営で社労士業務に携わって13年になるが、社員を何より大切にする会社が、安定して利益を得て、結果とし……[続きを読む]

2021.02.25 【社説】
【主張】納得しかねる納付金拡大

 厚生労働省は、障害者雇用の促進と財政上の理由などから障害者雇用納付金の納付義務対象を常用労働者100人以下の小零細規模企業まで広げようとしている(2月15日号1面既報)。障害者雇用促進は社会的に重要であり異論はないが、疲弊している小零細企業から徴収するのは慎重であるべきだ。政府の責任で経済の好循環が実現したのちに、改めて義務化を検討して……[続きを読む]

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