『重機』の労働関連コラム

2019.04.26 【監督指導動向】
講習時間15分足りずに業務停止命令 登録教習機関へ 京都労働局

 京都労働局は、労働安全衛生法に基づく登録教習機関である㈱日立建機教習センタ(京都府乙訓郡)の車両系建設機械(解体用)運転技能講習業務について、2カ月間の業務停止を命じた。平成30年11月12日に実施した同講習業務において、講習時間が告示で定めた時間よりも15分短かった。  講習時間の不足は、同労働局に寄せられた情報により明らかになってい……[続きを読む]

2019.02.07 【送検記事】
つかみ機の下敷きになり1人死亡 無資格運転で産業廃棄物処理業者を送検 徳島労基署

 徳島労働基準監督署は解体用つかみ機の無資格運転により労働者が下敷きになって死亡した労働災害で、産業廃棄物処理業の㈲佐々木エンジニア(徳島県徳島市)と同社の取締役を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の疑いで徳島地検に書類送検した。  労働災害は平成30年3月20日、同社のリサイクルセンターで起きた。同社の労働者が解体用つかみ機を後退さ……[続きを読む]

2018.12.14 【送検記事】
転倒した車両系建設機械に挟まれ死亡 安全対策怠った土木工事業者を送検 松江労基署

 島根・松江労働基準監督署は、砂防工事現場内での安全対策を怠ったとして、一般土木工事業の㈲吉川工務店(島根県仁多郡奥出雲町)と同社現場代理人を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で松江地検に書類送検した。平成30年7月、同社労働者が死亡する労働災害が発生していた。  死亡した労働者は現場内で作業中、転倒してきた車両系……[続きを読む]

2018.11.05 【送検記事】
技能実習生が轢かれて死亡 石材業者代表・無資格運転容疑で書類送検 岡崎労基署

 愛知・岡崎労働基準監督署は、ドラグ・ショベルを無資格運転したとして、石材業者「石のマルナカ」の代表者(愛知県岡崎市)を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の容疑で書類送検した。平成30年2月、愛知県額田郡内の河川改良工事現場において、1次下請で入場していた企業に雇用されていたベトナム人技能実習生が出血性ショックで死亡する労働災害が発生……[続きを読む]

2018.08.03 【送検記事】
ブル・ドーザーに轢かれ死亡 作業計画定めず送検 県による指名停止も 富山労基署

 富山労働基準監督署はブル・ドーザーで作業をさせるに当たり、あらかじめ運行経路や作業方法を示した作業計画を策定していなかったとして、伍都和(いつわ)建設㈱(富山県富山市)と同社の現場代理人を富山地検に書類送検した。作業計画を定めなかった結果、63歳の男性労働者1人がブル・ドーザーに轢かれ死亡する労働災害が起きている。 労働災害は平成29年……[続きを読む]

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