『運輸業』の労働関連コラム

2019.01.04 【送検記事】
フォークリフトの用途外使用で送検 ツメ上の台に乗せた労働者が墜落 長野労基署

 長野労働基準監督署は、平成29年9月に発生した労働者が第7頸椎破裂骨折などの重症の怪我を負った労働災害について、㈱高英運輸(長野県長野市)と同社荷役作業チームのリーダーを労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で長野地検に書類送検した。労災は、自社倉庫内においてシャッターのメンテナンス作業を行っている最中に発生している……[続きを読む]

2018.12.03 【送検記事】
過労死基準超す1カ月206時間残業で書類送検 最小でも139時間 広島北労基署

過半数代表と締結せず、36協定に効力なし 広島北労働基準監督署は、労働者に違法な長時間労働を行わせたとして、貨物自動車運送業の㈲岡野商店(広島県山県郡北広島町)と同社取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で広島地検に書類送検した。 同社は平成29年12月および30年3月、有効な時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)を締結し……[続きを読む]

2018.11.12 【送検記事】
違法残業で運輸会社を送検 ドライバーに月146時間の残業 和歌山労基署

 和歌山労働基準監督署はドライバー2人に違法な時間外労働をさせたとして、河西運輸㈱(和歌山県和歌山市)と同社の総務次長を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで和歌山地検に書類送検した。 同社は平成29年4月1日~6月30日までの間、ドライバー2人に36協定で定める限度時間を超えて時間外労働をさせた。1カ月の時間外・休日労働は最長の者で……[続きを読む]

2018.11.07 【監督指導動向】
自動車運転者を使用する事業場の8割弱で労基法違反 愛知労働局・29年監督結果

 愛知労働局は、平成29年に自動車運転者を使用する300事業場を対象に実施した監督指導結果を公表した。78.0%に当たる234事業場で、労働基準関係法令違反がみつかっている。 主な違反項目をみると、労働時間が178件、割増賃金が50件、休日が4件だった。 改善基準告示に関する集計もしており、全体の57.7%に当たる173事業場で何らかの違……[続きを読む]

2018.10.23 【送検記事】
取引先での労災の隠滅を図り送検 被災者本人の情報提供で発覚 新潟労基署

 新潟労働基準監督署は労働者死傷病報告を遅滞なく提出しなかったとして、㈱マルソー・トランスポート(新潟県三条市)と同社の取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いで新潟地検に書類送検した。  同社は貨物自動車運送業を営んでいる。労働災害は平成30年2月22日、取引先企業の構内で起きた。同社の新潟東港営業所に所属する49歳の男性労……[続きを読む]

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