『転倒』の労働関連コラム

2020.01.21 【監督指導動向】
最初の労災防ぎ新たな災害阻止を 八王子労基署・社会福祉施設向けに安衛講習会 NEW

 東京・八王子労働基準監督署は11月21日、社会福祉施設安全衛生管理講習会を開催した(写真)。  浅野悦子署長は、「労働災害で怪我をした人の代わりに働く労働者が残業や休日出勤で不慣れな作業をして、また新しい労災が生まれる。まずは最初の労災を防いでほしい」と話した。  事例発表には、医療法人社団英世会(東京都日野市)が登壇した。  同法人が……[続きを読む]

2020.01.20 【監督指導動向】
1~3月は転倒災害増加 群馬労働局が注意を呼び掛け NEW

 群馬労働局が、積雪や凍結による転倒災害への注意を呼び掛けている。群馬県内の休業4日以上の労働災害のうち毎年トップの型は転倒災害で、全災害の2割を超す状況が続いている。  平成29~31年の1~3月における転倒災害の主な原因をみると、108件で最も多い「物につまづき」に続く2番目が「雪・凍結ですべり」の88件だった。  このため労働局は、……[続きを読む]

2020.01.09 【監督指導動向】
クレーン転倒災害防止を緊急要請 6人死傷の重大災害受けて 宮城労働局

 宮城労働局は、移動式クレーンの転倒により6人が死傷した労働災害を受け、県など45の工事発注機関と建設業関係の36団体に災害防止を緊急要請した。  災害は昨年12月18日、塩釜市内の建設工事現場で作業中の大型クレーン車(80t用)が転倒したもの。少なくとも車7台がアーム部分の下敷きになり、車内にいた40歳代の男性1人が死亡、その他に男性5……[続きを読む]

2019.12.21 【監督指導動向】
松本労基署が「滑らない話」でリーフレット 方言で転倒災害防止を呼び掛け

 「毎年さぶくなるとせ、何度気を付けるように頼んでも、すべての業種で出退勤時に凍結による転倒災害が多発するもんで、へぇやぁだくなるだよ」――長野・松本労働基準監督署が、方言を活用して冬季転倒災害に関する注意喚起を行っている。このほど、「松本労基署の滑らない話(ふるさと版)」と題したリーフレットをまとめた。  同労基署管内の過去5年間の労働……[続きを読む]

2019.12.06 【監督指導動向】
転倒防止新聞で対策示す 車から降りた直後は要注意 秋田労働局

 転倒災害の増える冬季を迎え、秋田労働局では管内の事業場に注意を呼び掛けている。同労働局健康安全課で「転倒防止新聞」を作成し、凍結した路面や傾斜のある出入口など転びやすいシチュエーションをイラスト付きでまとめた。 昨年の管内の転倒災害による負傷者の数は321人。労働災害全数の中で最も多く、特に12~3月の冬季に多発しているという。  凍結……[続きを読む]

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