『足場』の労働関連コラム

2018.11.28 【送検記事】
落下してきた足場部材が直撃して死亡 立入り区域設定せず送検 東大阪労基署

 東大阪労働基準監督署は、建設現場内の安全対策を怠ったとして、鳶・土木工事業の㈱西田興業(大阪大阪市淀川区)と同社職長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で大阪地検に書類送検した。平成30年7月、落下してきた足場の部材に直撃した労働者が死亡する労働災害が発生している。 同社は、死亡した労働者に足場の組立て作業を行わ……[続きを読む]

2018.09.25 【送検記事】
元請と1~3次下請が労災かくしや虚偽陳述 墜落防止措置も講じず 山口労基署が1法人5人を送検

1次下請に派遣されて働いた際に被災  山口労働基準監督署は、平成29年12月に発生した労働者が1カ月休業する労働災害に関して、地場大手の元請企業・山口建設㈱(山口県山口市)と同社現場代理人などを労働安全衛生法違反の容疑で山口地検に書類送検した。  送検されたのはほかに、いずれも建設業で1次下請「梅田工業」の代表者と従業者、2次下請「仲工業……[続きを読む]

2018.09.13 【監督指導動向】
建設業で墜落死亡災害が多発 非常事態宣言を発令 大阪中央労基署

 大阪中央労働基準監督署は、建設業で死亡災害が増加しているとして「非常事態宣言」を発令した。平成30年9月末まで、災害防止対策強化を目的とした緊急現場指導を実施するとしている。 現場指導では、墜落防止対策、重機災害防止対策、崩壊・倒壊災害防止対策が徹底されているかを重点的に確認していく。 同労基署管内では平成25年以降、建設業の死亡災害は……[続きを読む]

2018.09.07 【送検記事】
足場から墜落して死亡 安全対策怠った元請を送検 小松労基署

 石川・小松労働基準監督署は、2次下請の労働者が作業を行う際の安全対策を怠ったとして、土木・建設工事業の山崎建設㈱(石川県小松市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第31条(注文者の講ずべき措置)違反の容疑で金沢地検に書類送検した。平成30年1月、2次下請の労働者が死亡する労働災害が発生している。  死亡した労働者は地上からの高さ5.66メ……[続きを読む]

2018.07.20 【監督指導動向】
内装工事作業などを巡視 病院建設現場で安全パトロール 秋田労働局

 秋田労働局は、全国安全週間の取組みの一環として、「秋田県立脳血管研究センター新棟建設および既存棟改修工事現場」(元請:大林組・大森建設・羽後電設工業・互大設備工業特定JV)で、建設業労働災害防止協会秋田県支部と合同でパトロールを実施した。 同現場は、作業箇所と現場事務所が離れているため、常に工事状況が把握できるよう現場にウェブカメラを設……[続きを読む]

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