『足場』の労働関連コラム

2019.05.22 【送検記事】
足場設置の計画届を提出せず 死亡労災起こした建設元請を書類送検 長崎労基署 NEW

 長崎労働基準監督署は、平成30年11月に発生した死亡労働災害に関連して、マツモト鉄建㈱(長崎県長崎市)と同社取締役を労働安全衛生法第88条(計画の届出等)違反の容疑で長崎区検に書類送検した。  労災は、同社が元請として入場していた長崎市内の建物改修工事現場で発生している。下請企業の労働者が足場から墜落していた。1人作業中に墜落したため事……[続きを読む]

2019.04.23 【送検記事】
東日本大震災の復興工事現場内で労災 足場から4メートル墜落 建設業者を送検 石巻労基署

 宮城・石巻労働基準監督署は、足場からの墜落を防ぐ対策を講じなかったとして、建設業の㈱カルヤード(宮城県石巻市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で仙台地検に書類送検した。平成29年5月、同社労働者が脊髄を損傷する労働災害が発生している。  同社は、被災した労働者に張出し足場の組立て作業を行わせる……[続きを読む]

2019.03.07 【送検記事】
手すりと桟のない架設通路から労働者が墜落 元請と下請を書類送検 東日本大震災復興工事現場で 宮古労基署

 岩手・宮古労働基準監督署は、平成30年に発生した労働災害の件で、元請および下請の計2法人2人を労働安全衛生法違反の容疑で盛岡地検宮古支部に書類送検した。  元請の立場で同法第31条(注文者の講ずべき措置)違反の容疑で送検されたのは刈屋建設㈱(岩手県宮古市)と同社安全管理責任者。一方、1次下請として同法第20条(事業者の講ずべき措置等)違……[続きを読む]

2019.03.06 【監督指導動向】
建設現場4分の3で法違反 墜落・転落防止対策が不十分なケースめだつ 和歌山労働局・30年12月監督結果

 和歌山労働局は、建設工事現場に対して平成30年12月に実施した一斉監督結果を取りまとめた。82現場、147事業場を対象に行い、62現場(75.6%)で労働安全衛生法違反が発覚している。  主な違反項目を見ると、足場や作業床かあの墜落・転落を防ぐ手すりなどが未設置だったり不十分だったりしたケースが67事業場とめだつ。  違反があった62現……[続きを読む]

2019.02.21 【送検記事】
造船ドック内で労働者が墜落死 防止措置の不実施で福岡造船など送検 福岡中央労基署

 福岡中央労働基準監督署は造船ドック内で労働者が墜落死した労働災害で、㈱小堀船舶工業(福岡県福岡市)と同社の67歳の現場責任者、福岡造船㈱(福岡県福岡市)と同社の33歳の現場責任者を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで福岡地検に書類送検した。  労働災害は平成30年2月2日、福岡造船のドック内で起きた。ドックでは化……[続きを読む]

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