『足場』の労働関連コラム

2019.02.06 【送検記事】
3.2メートルの足場から墜落し重傷 安全帯付けずに作業させた建設事業者を送検 砺波労基署

 富山・砺波労働基準監督署は60歳代の男性労働者が3.2メートルの高さから墜落し重傷を負った労働災害で、㈱石田組と同社の専務取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで、富山地検高岡支部に書類送検した。  労働災害は平成30年10月15日に、同社の木造倉庫の建築工事で起きた。被災労働者が地上から高さ3.2メートルの……[続きを読む]

2019.01.29 【送検記事】
技能実習生が川へ墜落して死亡 安全帯の使用状況を監視させなかった建設業者を送検 久留米労基署

 福岡・久留米労働基準監督署は、平成30年9月に発生した死亡労働災害の件で、建設業の㈲横山工業(福岡県北九州市)と同社職長兼足場の組立て等作業主任者を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の容疑で福岡地検久留米支部に書類送検した。  労災は、大川市内の橋梁補修工事現場で発生した。フィリピン国籍の技能実習生が、吊り足場の解体を行っていた際……[続きを読む]

2019.01.28 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『これでミスやエラーは防げる!!②』

一人作業禁止守らず被災  固定する前の足場板に乗って落ちる、高所作業車で上昇中に下がり壁に挟まれる――現場で起こりやすい事故の多くは、「自分だけは大丈夫だ!」という根拠のない心の緩みによるものだ。  本書は、人気のミニ・ガイドブックの続編。災害につながる建設現場でのミスやエラーの発生要因を事例中心に紹介し、作業前に覚えておきたいポイントを……[続きを読む]

2018.11.28 【送検記事】
落下してきた足場部材が直撃して死亡 立入り区域設定せず送検 東大阪労基署

 東大阪労働基準監督署は、建設現場内の安全対策を怠ったとして、鳶・土木工事業の㈱西田興業(大阪大阪市淀川区)と同社職長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で大阪地検に書類送検した。平成30年7月、落下してきた足場の部材に直撃した労働者が死亡する労働災害が発生している。 同社は、死亡した労働者に足場の組立て作業を行わ……[続きを読む]

2018.09.25 【送検記事】
元請と1~3次下請が労災かくしや虚偽陳述 墜落防止措置も講じず 山口労基署が1法人5人を送検

1次下請に派遣されて働いた際に被災  山口労働基準監督署は、平成29年12月に発生した労働者が1カ月休業する労働災害に関して、地場大手の元請企業・山口建設㈱(山口県山口市)と同社現場代理人などを労働安全衛生法違反の容疑で山口地検に書類送検した。  送検されたのはほかに、いずれも建設業で1次下請「梅田工業」の代表者と従業者、2次下請「仲工業……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ