『解体業』の労働関連コラム

2019.08.21 【送検記事】
解体現場で頭に飛来物が直撃し死亡 建設会社を送検 立入禁止措置講じず 船橋労基署 NEW

 千葉・船橋労働基準監督署は、解体工事中に飛来物が派遣労働者に当たり死亡した労働災害で、㈱平成建設工業(千葉県船橋市)と、現場責任者である同社の会社員を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで千葉地検に書類送検した。  同社は建設業全般を営んでいる。労働災害は平成30年7月10日に、同社が一次下請として入場する、千葉県……[続きを読む]

2019.08.08 【送検記事】
下請企業の労働者が死亡 接触防止措置講じず書類送検 加古川労基署

 兵庫・加古川労働基準監督署は、ドラグ・ショベルが労働者と接触しないよう対策を講じなかったとして、㈱神和商事(兵庫県三木市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で神戸地検に書類送検した。平成31年4月、下請で入場していた労働者が死亡する労働災害が発生している。  労災は、三木市内の家屋解体工事現場内……[続きを読む]

2019.08.05 【送検記事】
高さ21メートルから墜落 四電エンジニアリングなどを送検 須崎労基署

 高知・須崎労働基準監督署は、解体工事現場内の安全対策を怠ったとして、元請の四電エンジニアリング㈱(香川県高松市)と同社工事責任者を労働安全衛生法違反第31条(注文者の講ずべき措置)違反の容疑で高知地検に書類送検した。併せて、2次下請の㈲寿建設工業(愛媛県新居浜市)と同社現場主任を安衛法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で送検し……[続きを読む]

2019.07.30 【送検記事】
開口部に手すりなく墜落死 土木工事業者を書類送検 横手労基署

 秋田・横手労働基準監督署は、工事現場内の開口部に手すりを設けるなどの安全対策を実施しなかったとして、土木工事請負業や解体業を行う㈱松田(秋田県湯沢市)と同社工務部工事課係長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で秋田地検横手支部に書類送検した。平成30年10月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。  労災は……[続きを読む]

2019.04.26 【送検記事】
元請、下請の3人が共謀 労災発生場所を虚偽記載して送検 堺労基署

 大阪・堺労働基準監督署は、虚偽の内容を記した労働者死傷病報告書を提出したとして、2次下請の㈱青島工業(大阪府堺市堺区)と同社代表取締役、および1次下請の現場担当者、元請の現場代理人の計1法人3人を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で大阪地検に書類送検した。平成30年2月、青島工業の労働者が数カ月以上の休業をした労働災害が発生し……[続きを読む]

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