『解体業』の労働関連コラム

2020.10.07 【送検記事】
墜落防止措置を講じず送検 解体現場で脊椎損傷労災 横浜北労基署

 神奈川・横浜北労働基準監督署は、令和2年3月に発生した労働災害に関連して、解体業の㈲エヌ・エヌ・コーポレーション(神奈川県小田原市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で横浜地検に書類送検した。足場を組み立てるなどして作業床を設ける、労働者に墜落制止用器具(いわゆる安全帯)を使用させるといった対策……[続きを読む]

2020.06.17 【送検記事】
地上から5.6メートルの屋根上から墜落 危険防止措置なく送検 新宮労基署

 和歌山・新宮労働基準監督署は、令和元年11月に発生した労働災害に関連して、熊野小型運送㈱(和歌山県新宮市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で和歌山地検新宮支部に書類送検した。  同社は新宮市内の2階建て木造家屋解体工事現場において、地上から高さ5.6メートル付近の屋根上で労働者に葺き土の撤去作……[続きを読む]

2020.05.15 【送検記事】
安全帯、ヘルメットなし 墜落対策を講じなかった解体業の代表者を送検 但馬労基署

 兵庫・但馬労働基準監督署は、令和元年11月に発生した死亡労働災害に関連して、「エステック」の名称で解体業を営んでいる代表者(兵庫県養父市)を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で神戸地検に書類送検した。  同代表者は解体業を営んでいる。労働者に高さ2.3メートルのダンプトラックの荷の上でシート張り作業を行わせる際、……[続きを読む]

2020.05.08 【送検記事】
16歳の労働者が墜落で重傷 年少者に高所作業をさせて書類送検 但馬労基署

元請も昇降設備を設けず法違反  兵庫・但馬労働基準監督署は、満16歳の労働者に高さ5メートル以上の足場作業床の上で作業させたとして、2次下請として解体工事を請け負っていた「丈和興業」の代表者(兵庫県朝来市)を労働基準法第62条(危険有害業務の就業制限)および労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で神戸地検に書類送検した……[続きを読む]

2020.04.17 【送検記事】
派遣元・先の2社を送検 解体工事で労災かくし 所沢労基署

 埼玉・所沢労働基準監督署は、労働者死傷病報告を遅滞なく提出しなかったとして、派遣元である解体工事業の合同会社コスモ総業(東京都葛飾区)と同社代表社員、派遣先である建設業の美真興業㈱(埼玉県朝霞市)とその代表取締役の計2社2人を、労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いでさいたま地検に書類送検した。  コスモ総業は埼玉県狭山市にある同……[続きを読む]

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