『社労士』の労働関連コラム

2019.03.31 【社労士プラザ】
新元号時代の業界展望/社会保険労務士法人大野事務所 代表社員 大野 実

 十年一昔を重ねること3回、俗にいう一世代30年にわたった平成も新元号となる。この30年間を振り返るとき、多くの自然災害、東西冷戦の終結、リーマン・ショックによる経済社会への大打撃、インターネットに象徴される情報技術の進展と急速なデジタル化・グローバル化など、その変化の大きさとスピードの速さは目まぐるしいばかりである。  そのような中で社……[続きを読む]

2019.02.23 【書評】
【今週の労務書】『ゼロからスタート! 澤井清治の社労士1冊目の教科書』

10時間で全体像つかむ  本書は、資格試験予備校・LECの名物講師が執筆した、社会保険労務士試験の入門書である。うたい文句のとおり、10時間で試験に出る法律の全体像や概要をつかめるようになっている。人事労務にかかわる新人の教育などにも使いやすいといえよう。  1項目につき2ページ見開きの構成で、片ページに解説、もう片ページにはフルカラーの……[続きを読む]

2019.02.17 【社労士プラザ】
夢の水先案内人になりたい/社会保険労務士法人 LMC社労士事務所 代表社員 蒲島 竜也

 「気でも狂ったか!」  平成16年10月に、17年弱勤めた都市銀行を辞める時に上司にいわれた言葉を今でも忘れられない。さらに当時の上司から「社労士で成功したなんて聞いたことがない」「社労士は定年後に年金相談とかする仕事だろ」「そんな資格で家族養っていけるわけないだろ」とまあずいぶんなことをいわれた。  そんな私も、その2~3年前までは「……[続きを読む]

2018.12.23 【社労士プラザ】
企業の健全な発展支える/池澤加代子事務所 所長 池澤 加代子

 今年は、社会保険労務士法が制定されてから50周年の記念の年に当たる。私が所属する兵庫県会でも祝賀式典、特別講演会、記念パーティーが華やかに行われたばかりである。この記念の年、かつ平成が終わろうとする今、私の社会保険労務士人生を振り返りつつ、今後の展望も考えてみようと思う。  私は、平成10年4月1日に兵庫県加古川市の自宅にて開業届を提出……[続きを読む]

2018.12.15 【書評】
【今週の労務書】『人事・労務のしごと いちばん最初に読む本』

休職可能な期間明確に  初めて人事労務の分野に携わる企業の担当者や新人社会保険労務士を対象に、労働基準法の基礎知識や就業規則を整備する際のポイントなどを平易に解説したのが本書である。  休職制度に関する就業規則を作成する際は、病気、起訴などといった休職事由と休職可能な期間を明確にしておく。休業開始時には休職辞令を発し、会社との連絡方法や期……[続きを読む]

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