『産業保健』の労働関連コラム

2021.12.28 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『心理職のための産業保健入門』

信頼関係構築が重要  職場のメンタルヘルス不調者が増えるなかで、臨床心理士や公認心理師、産業カウンセラーなどの心理職が企業内で活躍する場面が増えている。本書は、産業分野で相談業務に初めて携わる心理職に向けた入門書として、法令の基礎知識や労働衛生管理の基礎、仕事に影響するストレスなどを分かりやすく解説している。  ケースワークでは、実際に心……[続きを読む]

2020.02.22 【書評】
【今週の労務書】『条文だけでは分からない労働安全衛生の実務Q&A』

作業計画は“臨時”にも  元労働基準監督署長が上梓した本書は、安全衛生や産業保健に関する活動について、実際に現場で発生した悩みを「Q&A」方式でまとめたもの。  多くのページを割いたのは、労働者の危害防止に関する事業者の講ずべき措置についての項目だ。たとえば作業計画に関しては、「年2~3回程度臨時に行う作業も対象か」との設問を用意した。定……[続きを読む]

2019.08.02 【監督指導動向】
職場環境改善の取組み推進を 東京・新宿労基署 メンタルヘルス講習会を開催

 新宿労働基準監督署(金田文人署長)は7月23日、メンタルヘルス対策講習会を開催した。管内事業場の安全衛生担当者などを集め、「メンタルヘルス対策は喫緊の課題」としたうえで、不調になる前の未然防止を図る「一次予防」の重要性を強調。ストレスチェック後の集団分析を活用した職場環境整備に取り組むよう求めた。  講義には、東京産業保健総合支援センタ……[続きを読む]

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