『熱中症』の労働関連コラム

2020.08.04 【監督指導動向】
熱中症予防対策を要請 マスク外せる休憩場所確保を 埼玉労働局 NEW

 埼玉労働局は、管内労働災害防止関係団体などの36団体に対し、梅雨明け後の熱中症予防対策を要請した。さいたま市や熊谷市の平均気温が30度を超えた昨年7月末からの1週間は、死傷者数が16人に達している。  要請では、暑さ指数に応じた作業の中断や短縮、マスクを外せる環境の休憩場所確保を求めた。同労働局管内の昨年の熱中症による休業4日以上の死傷……[続きを読む]

2020.07.06 【監督指導動向】
新しい生活様式下での熱中症予防へリーフレット 厚労省・環境省

屋外で2メートル以上の対人間隔ならマスク外しても  厚生労働省と環境省は、コロナ禍での熱中症対策の推進に向けたリーフレットを作成した。「適宜マスクを外す」など5つのポイントを示している。  新型コロナウイルスの出現によって、身体的距離の確保、マスク着用、手洗いの徹底、”3密”の回避――など新しい生活様式が求められている。リーフレットには、……[続きを読む]

2019.07.24 【監督指導動向】
「熱への順化期間の設定」などに遅れ 熱中症対策・自主点検結果 栃木労働局

 栃木労働局が実施した熱中症予防対策に関する自主点検結果で、「熱への順化期間(体を慣らす7日以上の期間)の設定」といった項目で遅れがみられていることが分かった。  調査したのは14項目で、「はい・いいえ」の2択形式で質問している。  9割以上の事業場が取り組んでいる項目は、計6項目だった。具体的には、「WGBT基準値を超える場所でやむを得……[続きを読む]

2019.07.09 【社説】
【ひのみやぐら】防げ熱中症と転倒災害

 あまりくどいと受け付けてさえくれなくなるのが〝警鐘発信地〟としては怖い。だがやはりこのタイミングで触れざるを得ないのが「熱中症」についてである。準備期間を含む「安全週間」真っ只中の今、それこそ全国津々浦々の企業が社員向けの注意喚起や具体的対策に勤しんでいよう。本誌記事も少しでも読者のお役に立っているなら本望としたい。  とりわけ前々号(……[続きを読む]

2019.04.25 【社説】
【ひのみやぐら】5月から熱中症対策を

 地球温暖化はとどまることを知らない。しかも年齢が上がってくると、ますます身に堪えるようになる。厚生労働省では、職場が万全の準備を行えるよう熱中症対策の警戒を早めている。すでに本年は2月26日の段階で昨年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況(速報値)」を発表するとともに「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」の実施を求めた。……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ