『東京労働局』の労働関連コラム

2019.07.06 【監督指導動向】
労災防止へ全員が意識を 東京産業安全衛生大会 無災害現場が見える化事例発表

東京労働局(前田芳延局長)と(公社)東京労働基準協会連合会は7月4日、第16回東京産業安全衛生大会-Safe Work TOKYO 2019-を一ツ橋ホール(東京・千代田区)で開催した。主催者あいさつに登壇した前田局長は、都内の休業災害が10年ぶりに1万人を超えたことに触れ、「五輪関連施設の建設工事や大規模な再開発工事が続くとともに、高年……[続きを読む]

2019.04.05 【監督指導動向】
ハイタクの交通労災防止へ 業界団体と運動を展開 東京労働局

 東京労働局は今年度新たに、ハイヤー・タクシー業交通労働災害防止運動を開始した。「安全運転最優先で交通労働災害ゼロへ」を標語に掲げ、講習会による事業者への指導、運転者の健康保持増進の指導、援助などを行っていく。  ハイタク業の休業4日以上の労災は、管内で年間約500件発生し、その6割は交通事故が原因となっている。以前から業界と警察が連携し……[続きを読む]

2019.03.22 【監督指導動向】
ビル清掃員の墜落死が相次ぐ 業界へ対策周知を依頼 東京労働局

 東京労働局は、都内のビルメンテナンス業で死亡災害が多発していることを受けて、ホームページや(公社)東京ビルメンテナンス協会を通じて事業場へ対策の徹底を呼びかけている。今年に入ってからすでに3人の作業者が、ブランコを使ってビルの窓ガラスを清掃するロープ高所作業中に墜落死している。  1月に発生した災害では、墜落防止のためのライフラインを設……[続きを読む]

2019.01.16 【監督指導動向】
「止める声掛けをためらわない」 安全宣言の優秀作品を表彰 東京労働局

 東京労働局(前田芳延局長)は12月21日、私の安全宣言コンクール2018の表彰式を行った。働く人の安全衛生に対する意識を高揚する目的で実施しているもので、今回は都内の事業場から1200件の応募があった。  製造業部門では「私は確認します。安全確認・行動確認 現地で声掛け・その場で対応」(山崎製パン杉並工場・梁田勉さん)、建設業部門では「……[続きを読む]

2018.06.16 【監督指導動向】
発注者集め連絡会議を開催 建設工事量増加で労災を懸念 東京労働局

 東京労働局は、東京都の工事発注部署や高速道路会社などを集め、建設工事発注者連絡会議を開催した。同労働局管内では、活況な建設工事を受けた労働災害の増加が懸念されている。鈴木伸宏労働基準部長は、「企業で安全対策の中核を担う人材の不足、外国人労働者の安全衛生問題、長時間労働など課題は多い。本社機能が集中する東京から、労災防止の取組みを全国へ展……[続きを読む]

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