『是正勧告』の労働関連コラム

2019.08.11 【監督指導動向】
100件増の1827件に 賃金関係が8割占める 北海道労働局・申告事案の処理状況

同意なく賃金控除して是正勧告  北海道労働局は、平成30年に管内17の労働基準監督署・支署に寄せられた申告事案を取りまとめた。申告処理件数は前年から97件増えて1827件で、このうち8割(1376件)を賃金不払いに関する事項が占めている。  賃金不払いに関する申告事項の主な内容は、「定期賃金が支払われない」「残業代が支払われない」など。次……[続きを読む]

2018.09.13 【社説】
【主張】労基違反で「身柄拘束」も

 本紙報道によると、岐阜労働基準監督署が、会社代表者を最低賃金法違反などの容疑で逮捕し、身柄送検したという(9月3日号5面)。働き方改革が進むなか、全体として労働環境は改善しつつあるものの、一方で法令違反を繰り返す悪質な企業経営者が後を絶たないのも現状である。  今回の送検事件では、被疑者が不出頭を続け、調査指導に応じなかったためやむを得……[続きを読む]

2014.10.27 【社説】
【主張】ひど過ぎる是正勧告無視

 第三次産業では目下、労働災害の抑制が課題となっているが、その前に労働条件管理に対する意識の欠如に大きな問題があることを再確認すべきである。経営者の労働条件改善に向けた意欲が高まれば、労災防止にも好影響が生じる可能性がある。[続きを読む]

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