『多様な働き方』の労働関連コラム

2020.05.17 【社労士プラザ】
感情に配慮した対応を/山岡美由紀社会保険労務士事務所 山岡 美由紀

 2020年春。新型コロナウイルスのパンデミックによって、世界中で多数の感染者や死者が出ている。数カ月前には予想もできなかった歴史に残る出来事である。  こんなことが起きていなければこの春は、働き方改革、同一労働同一賃金、ハラスメント防止策などが労務管理上の大きな課題であったはずである。  ところが、2月下旬以降に注目されている雇用に関す……[続きを読む]

2020.02.20 【社説】
【主張】フリーの活用に水差すな

 厚生労働省内で、「雇用類似の働き方」に関するルール作りの議論が大詰めの段階に来ているが、心配な点がある。細かな規制強化を多数設定して、活用が広がっているフリーランス就業市場に水を差さないかという懸念だ。  議論では、実効性確保の手段として、行政・監督指導権限まで俎上に上っている。企業が、フリーランスの活用を抑制してしまっては意味がない。……[続きを読む]

2019.05.29 【監督指導動向】
多様な正社員制度「導入予定なし」が6割 働き方改革アンケート・福島県魅力ある職場づくり推進協議会

 福島県魅力ある職場づくり推進協議会(事務局・福島労働局)は、働き方改革に関するアンケートの結果を取りまとめた。多様な正社員制度を導入する予定がない企業が6割近くに上っている。  477社から回答を得たそれによると、「働き方改革(魅力ある職場づくり)を実施している」とした企業は25.6%で、54.7%の「実施に向け準備中」と合わせると、8……[続きを読む]

2019.03.10 【社労士プラザ】
多様な働き方を提案/社会保険労務士法人 松尾事務所 代表社員 松尾 郁也

 「走りながら考えろ」と、先輩社会保険労務士に背中を押していただき、62歳で開業して3年目となる。  私は、専門商社を定年退職後に試験に合格し、社会保険労務士の実務を学ぶため開業セミナーに参加した。そこで教えていただいた講師、同期の仲間たちが私の社会保険労務士としての仕事の原点である。  前職が営業で人事労務の経験がまったくなかったので、……[続きを読む]

2018.05.20 【社労士プラザ】
新しい時代の働き方/社会保険労務士法人 未来経営 代表社員 高山 正

 皆さんは、次のどちらのビジネスにより魅力を感じるだろうか。 ①毎月、定型の業務により決まった報酬を受け取るビジネス。②常に新しいサービスや製品を開発提供し、報酬を受け取るビジネス。 おそらく、①と答えた方も多くいたのではないか。 今からおよそ1万2000年前、人類は生活の安定を求めて、それまでの狩猟採集社会から農耕社会へと生活様式を変え……[続きを読む]

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