『墜落』の労働関連コラム

2019.07.16 【送検記事】
手すりなど設けず下請の労働者が墜落死 元請の建設業を書類送検 砺波労基署 NEW

 富山・砺波労働基準監督署は、平成31年2月に発生した死亡労働災害に関連して、元請けとして入場していた建設工事業のみづほ工業㈱(石川県金沢市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第31条(注文者の講ずべき措置)違反の容疑で富山地検高岡支部に書類送検した。  同社は、木造建築物の建設工事現場において1次下請の労働者に、地上から高さ4.52メート……[続きを読む]

2019.07.14 【送検記事】
屋根にブルーシート張る作業中に死亡労災 紀南農協を書類送検 田辺労基署 NEW

 和歌山・田辺労働基準監督署は、労働者に高所作業を行わせる際の安全対策を怠ったとして、紀南農業協同組合(和歌山県田辺市)と同組合支所長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で和歌山地検田辺支部に書類送検した。平成30年10月、同法人の労働者が死亡する労働災害が発生している。  労災は、同組合とんだ支所のスレート葺きの……[続きを読む]

2019.07.03 【送検記事】
安全な昇降装置設けず送検 派遣労働者が墜落し意識不明の重体に 船橋労基署

 千葉・船橋労働基準監督署は労働者が約4メートル下の掘削面に墜落し重傷を負った労働災害で、髙松建設㈱(大阪府大阪市)と同社の現場所長を労働安全衛生法第31条(注文者の講ずべき措置)違反、柏崎建設㈱(東京都文京区)と同社の現場職長を同法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで千葉地検に書類送検した。  労災は平成30年10月3日、千葉……[続きを読む]

2019.07.01 【送検記事】
解体現場の墜落事故で建設業者を送検 禁止業務に派遣された労働者が被災 福岡中央労基署

 福岡中央労働基準監督署はビルの解体工事中に労働者が墜落し死亡した労働災害で、㈱大塚工業(福岡県福岡市)と同社の職長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで福岡地検に書類送検した。  労災は平成29年2月21日に、同社が解体工事を請け負う同県博多区内の雑居ビルで発生した。45歳の男性労働者がガスバーナーで鉄骨の溶断作……[続きを読む]

2019.06.28 【監督指導動向】
労災が2割増で1166人に 大雪影響して「転倒」が全体の3割弱占める 秋田労働局・平成30年

 平成30年における休業4日以上の労働災害発生件数が前年から20.8%増加して1166人に達したと、秋田労働局が公表した。大雪などを理由とした転倒災害の急増が、全体の労災件数を押し上げている。  30年に発生した労災は、12年ぶりに1100人を超えて1166人だった。29年の965人から201人増加している。業種別では、製造業247人(前……[続きを読む]

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