『墜落』の労働関連コラム

2019.05.24 【送検記事】
屋根上での作業で手すりなど設けず 死亡労災で瓦業者を送検 久留米労基署 NEW

 福岡・久留米労働基準監督署は、平成30年8月に福岡県朝倉市内の屋根瓦葺替え工事現場で発生した労働災害に関連して、㈲白木瓦店(福岡県遠賀郡遠賀町)と同社代表取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で福岡地検に書類送検した。  同社は、労働者に個人宅の2階屋根上を作業床として高所作業を行わせる際、墜落を防ぐための手……[続きを読む]

2019.05.22 【送検記事】
足場設置の計画届を提出せず 死亡労災起こした建設元請を書類送検 長崎労基署 NEW

 長崎労働基準監督署は、平成30年11月に発生した死亡労働災害に関連して、マツモト鉄建㈱(長崎県長崎市)と同社取締役を労働安全衛生法第88条(計画の届出等)違反の容疑で長崎区検に書類送検した。  労災は、同社が元請として入場していた長崎市内の建物改修工事現場で発生している。下請企業の労働者が足場から墜落していた。1人作業中に墜落したため事……[続きを読む]

2019.05.15 【送検記事】
荷役作業中に死亡労災 ノーヘルで書類送検 観音寺労基署

 香川・観音寺労働基準監督署は、ヘルメットを着けさせずに作業を行わせたとして、丸急物流㈱(香川県丸亀市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)の容疑で高松地検に書類送検した。平成30年11月、同社労働者が死亡する労働災害が発生していた。  同社は、愛媛県四国中央市内にある取引先工場敷地内において、死亡した労働者……[続きを読む]

2019.05.13 【送検記事】
粉砕機に墜落、ローラーに全身を巻き込まれ死亡 墜落防止措置未実施で産廃業を送検 津島労基署

 愛知・津島労働基準監督署は、平成30年1月に発生した死亡労働災害に関連して、産業廃棄物処理業の高野興業㈱(三重県四日市市)と同社名古屋営業所の工場リーダーを労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で名古屋地検に書類送検した。  労災は、労働者が粉砕機を使って木片やプラスチックなどの産業廃棄物を粉砕する業務を行っている際……[続きを読む]

2019.04.25 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『新版 目で見る安全(墜落防止対策編)』

落下距離から改善例示す  今年2月、「安全帯の規格」が全面改正され「墜落制止用器具の規格」の施行・運用が始まった。  本書は、これらの法改正に対応した新版。写真を主体にして高所作業での改善が必要な事例には「×」、改善後の事例には「○」と示し、該当する法条文も盛り込んで分かりやすく解説している。  例えば、建築鉄骨作業でフルハーネス型安全帯……[続きを読む]

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