『労務管理』の労働関連コラム

2019.10.26 【書評】
【今週の労務書】『「小さくても強い会社」の社長になる!』

トップ支える担当者に  社会保険労務士、人事コンサルタントである著者が、18年間に及ぶ体験・実績から得た「強い会社」になるためのエッセンスを語り明かしている。タイトルどおり、10人前後から300人くらいまでの規模をターゲットとし、人事制度のあり方や労務リスクの確認方法、果てはホワイト企業になるための課題まで順に解説していく。  読者として……[続きを読む]

2019.10.20 【社労士プラザ】
人にやさしい労務管理を/しのざき社会保険労務士事務所 篠﨑 隆一

 社労士法第1条2項には、社労士は常に品位を保持し、公正な立場で誠実にその業務を行わなければならないと規定している。  私は民間企業を3社ほど経験し、社労士登録して11年、開業して7年目になる。最近まで重責な役職を仰せつかり、昨年の社労士制度50周年事業などで事務所を留守にすることも多く、代わりに事務所スタッフがしっかりと業務を滞りなく回……[続きを読む]

2019.09.07 【書評】
【今週の労務書】『トラブルを未然に防ぐ!労務管理の最強チェックリスト』

職場の問題点を洗い出す  個別労働紛争解決制度の実施件数は、11年連続で100万件を超え、高水準にある。実際にトラブルへ発展してしまうと、経営者や人事労務担当者の労力と経済的負担は小さくない。問題は、未然に防ぐことが重要といえよう。  本書は、トラブルを事前に防ぐため、労務管理の基本事項を手軽に確認できるようチェックリストにしたもの。「働……[続きを読む]

2019.08.22 【社説】
【主張】ワーケーションも選択肢

 本紙報道によると、ワーケーションの積極的受入れをめざす自治体が拡大しつつある(8月5日号3面に詳細)。現時点での賛同自治体が40に達し、年内には協議会を設立するという。企業は、主に新技術の研究開発や自然科学の研究者など労働時間にそれほど縛られない社員をワーケーションの対象とし、生産性向上とワーク・ライフ・バランスの両立にチャレンジしても……[続きを読む]

2019.08.11 【書評】
【今週の労務書】『社労士が選ぶ 実務に役立つ 労働判例100選(上巻)』

紛争未然防止の観点で  本書は、労務トラブルの未然防止の観点から、企業の人事労務スタッフが知っておきたい重要判例を社会保険労務士が紹介・解説したもの。地裁判決や高裁判決を数多く取り上げているのが特徴で、タイトルにある「100選」のうち、「上巻」である本書では50事例を解説している。  取り上げた分野は、大きく分けて、同一労働同一賃金、労働……[続きを読む]

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