『労務管理』の労働関連コラム

2019.03.04 【送検記事】
労働、休憩、手待ち時間を適切に処理せず 月100時間超の違法残業で警備業者を送検 熊本労基署

 熊本労働基準監督署は、時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)で締結した限度時間を超過して、労働者に違法な残業を行わせたとして、警備業の㈱あんしんCo.,Ltd.と同社専務を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で熊本地検に書類送検した。  施設警備を請け負っていた同社は、平成28年12月、労働者1人に対して36協定の上限を超えて……[続きを読む]

2018.12.23 【社労士プラザ】
企業の健全な発展支える/池澤加代子事務所 所長 池澤 加代子

 今年は、社会保険労務士法が制定されてから50周年の記念の年に当たる。私が所属する兵庫県会でも祝賀式典、特別講演会、記念パーティーが華やかに行われたばかりである。この記念の年、かつ平成が終わろうとする今、私の社会保険労務士人生を振り返りつつ、今後の展望も考えてみようと思う。  私は、平成10年4月1日に兵庫県加古川市の自宅にて開業届を提出……[続きを読む]

2018.12.09 【社労士プラザ】
明確なルールで魅力向上/匠社会保険労務士事務所 所長 重谷 一郎

 中小企業の中には、賃金や就労のルール等を明確に定めていない企業が多い印象を受けるが、こういった企業に潜むリスクを通して、ルール等を定めることの意味について考えてみたいと思う。 未払い賃金請求等の労務トラブルが分かりやすい例であるが、ルールがなければ会社としては何も反論できない。これはとても怖いことである。今はインターネットでいろいろな情……[続きを読む]

2018.10.28 【社労士プラザ】
「強い気持ち」でミス抑制/社会保険労務士法人 横浜中央コンサルティング 飯塚 武郎

 仕事にミスはつきものとはいえ、ミスをした本人も、その上司も、ミスをされた方も嫌なものであり、重大な結果を伴うことが多い。 満員電車で足を踏んでしまったような場合は、踏んでしまった原因とか、今後は踏まないようにするための説明など不要であり、まず謝ることが重要である。しかし、業務上の謝罪には、そもそも起こった事態の確認、ミスに至った原因・経……[続きを読む]

2018.10.21 【社労士プラザ】
欠かせぬ労使双方への愛/社会保険労務士法人はなだ事務所 花田 周作

 社会保険労務士として登録して、早くも15年の年月が経過した。  その間、毎日のように、「社労士とは何か」という自問自答を続けてきた。恐らく今後も社労士を続けていく限り、この自問自答は毎日の晩酌の際のテーマとなり続けるであろう。  労務管理の専門家として、様ざまな業種・規模の企業様とお付き合いをさせていただいているが、本当に呆れるほど、多……[続きを読む]

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