『労働法』の労働関連コラム

2019.08.03 【書評】
【今週の労務書】『外国人スタッフ雇用のための社会保険・労働法ガイド 日英対訳付き』

英語で労働法令を説明  外国人を雇う際のポイントを示したのが本書の前半に当たる。必要な法律知識と心構え、求人票の書き方、面接時の注意点、報酬の決め方などを過不足なくまとめている。  採用選考の進め方では、日本人と異なり、書類選考の前にまず在留資格の確認が必要になると説く。在留資格を持つ求職者については、在留カードの写しを応募書類に同封して……[続きを読む]

2019.07.18 【社説】
【主張】「労働者性」で妥当な判断

 本紙報道によると、「雇用類似」の働き手に適用する就業ルールを検討している厚生労働省は、「労働者性」の拡張適用方式による保護を当面見送るとした中間的な方針を明らかにした(令和元年7月8日号1面に詳細)。  本欄では、従来から「労働者性」を拡大解釈する必然性はなく、労働法適用に混乱を招く変更には同意しかねるとの主張をしてきた(平成30年7月……[続きを読む]

2019.05.12 【社労士プラザ】
組織のあり方再検証を/社会保険労務士 山下事務所 山下 良一

平成6年に開業し、25年目になった。実務と並行して務めてきたLEC社労士講座の講師も、25年目に入った。  その間、労働法と社会保険法が大きく変わった。社会保険法の一例であるが、平成6年の年金法の大改正、平成12年の介護保険施行、平成13年の確定拠出年金施行と、「少子・高齢化」の時代を受けて、新制度が相次いで施行されている。  労働法も、……[続きを読む]

2019.04.21 【社労士プラザ】
相談しやすい身近な存在に/社会保険労務士法人 asana 代表社員 潮田 祥子

 2010年4月に個人事業主として独立して9年目を迎える。独立当初、クライアントゼロからスタートした私は、社労士として独立して事業をやり始めたことをたくさんの人に知ってもらうため、知人や異業種交流会など多くの交流の場に足を向けた。そこで1件、2件とご紹介をいただき、クライアントとの信頼関係を築いてきた。その結果、現在ではスタッフを4人雇っ……[続きを読む]

2019.04.13 【書評】
【今週の労務書】『要説 キャリアとワークルール』

若者に副業の利用勧める  学生や若年社会人を主な対象として、キャリア論や労働法の概要を解説したのが本書。著者が大学の授業、社会人向けの講座などで伝えている内容をベースに12テーマを厳選し、加筆修正をしている。  キャリア論の解説では、労働者や家庭人などといった人生で果たすべき役割を7つに分けて年齢と重ね合わせた「ライフキャリアレインボー」……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ