『介護』の労働関連コラム

2020.04.04 【Web限定ニュース】
働き方改革で「事例集」作成 人手不足への対応など収載 熊本県

 熊本県は、特定の部門に業務負荷がかかる状況の解消に向けた介護業者などの取組みを収載した「熊本県 働き方事例集2019」を作成した。  たとえば、慢性的な人手不足と部門間での業務量の差が課題だった特別養護老人では、事業所全体で業務効率化をめざした。他部門でも兼務可能な業務を検討する「分担制度」を導入している。  このほか、求人票の仕事内容……[続きを読む]

2020.01.21 【監督指導動向】
最初の労災防ぎ新たな災害阻止を 八王子労基署・社会福祉施設向けに安衛講習会

 東京・八王子労働基準監督署は11月21日、社会福祉施設安全衛生管理講習会を開催した(写真)。  浅野悦子署長は、「労働災害で怪我をした人の代わりに働く労働者が残業や休日出勤で不慣れな作業をして、また新しい労災が生まれる。まずは最初の労災を防いでほしい」と話した。  事例発表には、医療法人社団英世会(東京都日野市)が登壇した。  同法人が……[続きを読む]

2019.12.27 【送検記事】
福祉タクシー業者を書類送検 労働者3人に賃金65.5万円支払わず 諫早労基署

 長崎・諫早労働基準監督署は、労働者3人に対して賃金を支払わなかったとして、要介護者などを病院や施設に送迎する事業を行っていた「福祉タクシーふじた」の代表者の女性(長崎県大村市)を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で長崎地検に書類送検した。  同代表者は、令和元年5~6月、労働者3人に対して約定賃金総額65万5680円を支払わな……[続きを読む]

2019.10.27 【Web限定ニュース】
雇止めは不利益に当たらず 組合の申立て棄却 神奈川県労働委員会

 神奈川県労働委員会(盛誠吾会長)は、赤枝会(神奈川県横浜市)が組合員であることを理由に雇止めをしたとして、神奈川シティユニオン(神奈川県川崎市)が不当労働行為救済を申し立てた紛争で、組合員を理由に行う不利益取扱いに当たらないと判断し、申立てを棄却した。同組合員は契約満了の約2カ月前から体調不良により届出をせず欠勤した状態が続いていたこと……[続きを読む]

2019.08.25 【社労士プラザ】
変化受け止め課題に対応/レグルス社会保険労務士 社会福祉士事務所 代表 小林 壮仁

 「滄桑之変」(そうそうのへん)という言葉がある。世の中の移り変わりの激しさを例えた四文字熟語であるが、とくに今年は平成から令和へと変わり、「働き方改革」関連の新たな制度の施行も始まり、様ざまな企業でその対応に追われている年ではないだろうか。  最近ではAI技術が向上し、各種届出業務のAI化といったニュースも巷をめぐり、今後はより3号業務……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ