55%の事業場で法違反 運輸交通業では74% 山梨労働局・平成30年定期監督結果

2019.10.21 【監督指導動向】
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 山梨労働局は、平成30年に管内の労働基準監督署が実施した定期監督結果を取りまとめた。1656事業場に対して実施し、全体の55.4%に当たる918事業場で労働基準関係法令違反が発覚している。

 業種別に違反率を見ると、運輸交通業が73.6%で最も高い。以下、清掃・と畜業72.7%、製造業65.9%などと続く。

 労働基準法関係において最多の法違反は、294件の労働時間だった。「時間外、休日労働に関する労使協定の締結・届け出なく、法定労働時間を超えて労働させている」などの例がある。203件で割増賃金が続く。

 一方、労働安全衛生法関係では安全衛生基準307件、健康診断243件などとなっている。安全衛生基準では、「プレス機に有効な安全装置を設けていない」「回転する刃物に巻き込まれる作業において手袋を使用させている」といった違反が発覚している。

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