34.5%で違法残業発覚 1カ月100時間超の残業発覚も 富山労働局・平成30年過重労働解消重点監督結果

2019.06.05 【監督指導動向】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 富山労働局は、平成30年度の「過重労働解消キャンペーン」における重点監督の実施結果を公表した。臨検した116事業場のうち84事業場で労働基準関係法令違反が発覚している。違反率は72.4%。

 違法な時間外労働があったのは34.5%に当たる40事業場で、このうち過労死認定ラインである1カ月80時間超の残業があったのは17事業場だった。6事業場では、100時間を超す実態が明らかになった。

 賃金不払い残業が発覚したのは2事業場、過重労働による健康障害防止措置が未実施だったのは3事業場だった。

 法違反のあった事業場を業種別に分けると、多い順に製造業(46事業場)、建設業(10事業場)となり、運輸交通業と商業が6事業場で続いている。

あわせて読みたい

ページトップ