他の現場でもハーネス型安全帯を 大阪労働局が安全パト

2016.08.16 【監督指導動向】

 大阪労働局は(仮称)大阪重粒子線がん治療施設新築工事で、安全管理を見回るパトロールを実施した。中沖剛局長(当時)ら労働局幹部が、建設業で減らない墜落・転落災害対策を重点に確認している。

 パトロール後の講評で安冨彰安全課長は、「命綱はハーネス型を使ってもらいたい。この現場ではそれを使っているので、他の現場にも展開してほしい」とコメントした。

 同労働局は近年、「命綱GO(いのちつなごう)活動」と称し、墜落時の衝撃を緩和するハーネス型安全帯の使用を促すことなどを内容とする、墜落・転落災害への取組みを推進している。

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