ブレーキ甘く逸走 ゴミ収集車に轢かれて運転者が死亡 横須賀労基署・送検

2019.03.15 【送検記事】
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 神奈川・横須賀労働基準監督署は、平成30年8月に発生した労働災害の件で、ゴミ収集業の㈱東産業(神奈川県横須賀市)と同社業務部長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で横浜地検横須賀支部に書類送検した。

 労災は、横須賀市坂本町で発生した。収集車に乗り込み2人でゴミ収集業務をしていたところ、席を離れた運転者がブレーキの利きが甘く坂を下って来た収集車に轢かれて死亡した。

 同社は、運転者が運転席を離れる際に、確実にエンジンを止めてブレーキをかけさせなかった疑い。

 横須賀市はトンネル数が全国でも随一の多さであることに象徴されるとおり坂の多い街。「坂道で作業中に収集車が逸走しないよう、確実にブレーキをかけるよう注意する必要がある」と同労基署は話している。

【平成31年2月19日送検】

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