安全装置無効化のまま使わせる 派遣労働者が被災 松江労基署・製造業を送検

2019.02.28 【送検記事】
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 島根・松江労働基準監督署は、製造作業中の安全対策を怠ったとして、鋳型中子製造業の㈱大勢シェル(三重県三重郡川越町)と同社錦浜工場班長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で松江地検に書類送検した。平成30年9月、同社で働いていた派遣労働者が長期間休業する労働災害が発生している。

 被災した労働者は、鋳型用の中子を作るために砂を加圧する「鋳型中子造型機」を使用していた際、左右に開閉する機構の間に体の一部を挟まれている。

 同社は、機械に取り付けられていた光線式安全装置のスイッチを無効化させたまま、労働者に使わせていた疑い。

【平成31年2月1日送検】

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