違反率79.4% ハイヤー・タクシーでは8割超え 愛知労働局・令和2年 運輸系事業者監督結果

2021.12.18 【監督指導動向】
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 愛知労働局は、自動車運転者を使用する事業場に対して、令和2年に実施した監督指導状況をまとめた。170事業場に対して実施し、労働基準関係法令違反が135事業場で発覚している。違反率は79.4%。

 違反事項は労働時間関係が最も多く81件、次いで割増賃金関係が43件だった。

 違反率を業種別にみると、ハイヤー・タクシー83.3%、トラック79.3%、バス60.0%となっている。

 重大悪質なケースとして書類送検したのは2件で、内訳は労働時間関係1件、安全関係1件だった。

 地方運輸機関と合同監督・監査をしたケースは3件。相互通報については、労働基準監督機関から通報した件数が14件、反対に通報を受けた件数は42件となっている。

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