2011年10月配信の労働関連コラム

2011.10.15 【社説】
【道しるべ】安全教育 欠かせぬ“作業者目線への配慮”

 人にものを教えて知識と意識を高める、それを動作・行動で示させる、実行を確かめた後は当たり前のこととして続けられているかを視る、気持ちや動きにゆるみがうかがえれば注意を促す――。安全教育は一度きりではこと足りず、エンドレスな面を持つから難しい。ときには子供を躾(しつけ)るような辛抱強い対応が求められたりもする。  ために“人を動かし、動か……[続きを読む]

2011.10.01 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『産業用ロボットの安全必携―特別教育用テキスト―』

構造把握し安全作業を  現代では人間の腕と手と同じような動作を行う産業用ロボットが、製造現場の至るところで活躍している。その一方で、誤った操作などによってアームに挟まれるといった災害も少なくない。本書は産業用ロボットの安全管理について、作業者の特別教育用テキストを最新の規格などを踏まえて全面的に見直したもの。  マニピュレーターと呼ばれる……[続きを読む]

2011.10.01 【社説】
【道しるべ】姉妹紙60周年 節目を機に安全活動の回顧も

 弊社の「週刊・労働新聞」が創刊60周年を迎えている。3年後には本誌もそれに続く(前身は「労災実務通信」、後に「労務スタッフ」、「安全スタッフ」へ題号変更)。この間、両紙誌は労働問題の動向に視点を据え、人事・労務、安全衛生管理に関する専門情報を発信してきた。  顧みてみれば、半世紀余における経済社会の変遷は企業経営、職業生活のあり方に変化……[続きを読む]

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