『荷主』の労働関連コラム

2018.06.26 【監督指導動向】
労災発生件数が神奈川県内ワースト 陸運業が押上げ要因 厚木労基署

 神奈川県下において、厚木労働基準監督署管内が最も平成29年の労働災害発生件数が多い――同労基署が主唱者となって催した「全国安全週間県央地区推進大会」の場において、明らかになっている。 29年の労災発生数は973件で、前年に比べて70件近く増えている。挨拶に立った長久保茂署長は、圏央道の完成など交通網の発展に伴って労働者が増えたことが労災……[続きを読む]

2017.02.02 【監督指導動向】
走行距離に応じた「歩合給」が最賃違反 近畿地方の労働局が運輸業へ一斉監督

労基法違反率は7割超  大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山の2府4県の労働局は合同で、運輸業者に対して一斉監督を実施、結果を公表した。144事業場に立ち入り、労働法上の違反があったのは105事業場だった(違反率72.9%)。 労基法関係では、36協定の限度時間を超えている、36協定を結んでいないのに残業させているといった労働時間に関する……[続きを読む]

2015.02.15 【社説】
【ひのみやぐら】労働災害防止のカギは荷主

 トラック運転者の過重労働が深刻な問題となっているのは、皆の知るところだろう。過重労働そのものはもちろん、交通労働災害の大きな原因でもある。事故は、一般ドライバーやその同乗者も巻き込むことがあり、一時期、新聞紙上を大きく賑わせたこともあった。厚生労働省では、重点指導業種とするとともに、都道府県労働局では災害防止の要請や講習会を何度となく実……[続きを読む]

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