『監督指導』の労働関連コラム

2021.04.15 【社説】
【主張】中小に寄り添う運営方針

 厚生労働省の令和3年度地方労働行政運営方針は、例年の書き振りとは全く異なり、新型コロナウイルス感染症への対応一色となった(=関連記事:令和3年度運営方針 経営事情踏まえ丁寧に対処 コロナ禍の監督指導 厚労省)。コロナ禍で苦しむ中小事業場に寄り添いながらも、大量整理解雇や悪質法違反に関する情報収集と厳正対処に努めるとしている。コンパクトだ……[続きを読む]

2019.12.29 【よく読まれた記事】
48現場へ停止命令 建設現場一斉監督 東京労働局【2019年下半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2019年に掲載した記事で、2019年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 2019年10月12日 【安全スタッフ】  東京労働局(土田浩史局長)は、建設現場一斉監督指導結果を取りまとめた。都内18の労働基準監督署が381現場を立入調査したところ、64.3%に当たる245現場で法……[続きを読む]

2019.05.31 【監督指導動向】
1社平均535万円 賃金不払い残業の是正結果で 滋賀労働局・29年度

 滋賀労働局は、平成29年度の監督指導による賃金不払い残業の是正結果を公表した。25社に対して、約1億3000万円の支払いを指導している。  是正結果は、支払総額が1社当たり100万円以上となったケースを取りまとめたもの。  是正企業した企業は前年度から8社増え25社だった。支払われた割増賃金の合計額は同7675万円増の1億3372万円で……[続きを読む]

2019.04.05 【監督指導動向】
下請業者の8割に法違反 足場から墜落する危険目立つ 熊本労働局・建設業一斉監督結果

 熊本労働局は、昨年12月に管内の建設現場で実施した一斉監督指導の結果をまとめた。立ち入った173現場中、下請の80事業場中65事業場で労働安全衛生法違反が見つかっている(違反率81.3%)。足場などからの墜落・転落防止措置に関する違反が38件(同52.7%)で最も多く、建設機械等の安全確保措置に関する違反が8件(11.1%)と続いている……[続きを読む]

2018.10.25 【社説】
【主張】「調査的監督」見合わせを

 自民党の政務調査会厚生労働部会は、さきごろ労働分野における調査手法の見直し提言をまとめた。提言では、労働基準監督官が行う「調査的監督」のあり方を疑問視し、「統計としての品質」が問われると指摘した。強制力のある監督指導と一体的に実施した調査と任意の社会調査を比較することはできないし、そもそも限られた人員の監督官が違反事件処理を超えて重要な……[続きを読む]

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