『就業規則』の労働関連コラム

2022.04.03 【社労士プラザ】
労使の共存共栄を支える/村澤社会保険労務士法人 村澤 詩子

 社労士になったきっかけは、義兄の「おまえは、おせっかいだから人のためになる仕事が向いている。『社会保険労務士』を考えたらどうだ」という一言だった。この言葉がなければ、今の私はなかった。  私は大学卒業後、千代田区の某労務管理事務所にお世話になった。外資系の大手企業を担当することになり、人事労務の基礎、入退社業務、労災・通災などいわゆる第……[続きを読む]

2021.12.27 【よく読まれた記事】
コロナワクチン 接種休暇創設で最高5万円支給 名古屋市【2021年下半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2021年に掲載した記事で、2021年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 2021年11月09日掲載【Web限定ニュース】  愛知県名古屋市は、新型コロナウイルスのワクチン接種を促すため、勤務時間中の接種を認めたり特別休暇を付与する中小企業に対し、給付金制度を創設した。事業規模……[続きを読む]

2021.11.20 【書評】
【今週の労務書】『職場のメンタルヘルス対策の実務必携Q&A 適正手続とトラブル防止の労務マニュアル』

復職・退職までを指南  本書は、デリケートな対応が求められる従業員のメンタルヘルス不調に関し、企業がとるべき対策を網羅的に紹介する。休職命令や復職・退職などの手続きについて解説する一方、最終章では“事前の備え”として欠かせない就業規則の規定例も示す。経験豊富な弁護士が語るノウハウは、これから対策に乗り出す企業に留まらず、対策済みの企業が不……[続きを読む]

2021.11.04 【主張】
【主張】大きく変わった副業意識

 副業・兼業の導入促進が推奨されて数年が経過した。当初、多くの企業では、自社の社員が副業・兼業を行うことに後ろ向きだった。最も懸念したのは、本業へのマイナス影響が未知数なことで、導入をためらわざるを得なかった。しかし、最近では、当初のイメージを払拭して、副業・兼業の導入に前向きに取り組む企業がめだち始めている。経団連が公表した「副業・兼業……[続きを読む]

2021.08.07 【書評】
【今週の労務書】『新標準の就業規則 多様化に対応した〈戦略的〉社内ルールのつくり方』

良好なパートナー関係へ  従来の就業規則が労使間トラブルの未然防止を最優先しがちだったのに対し、本書では「良好なパートナー関係の構築」こそが“新標準”なのだと提案する。一方的に企業が有利になるようなルールであっては、優秀な人材が定着せず、むしろその意図を見破れない人材だらけの組織となり、企業は存続できないと説いている。  定めるべき事項を……[続きを読む]

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