『労働災害』の労働関連コラム

2020.09.10 【社説】
【ひのみやぐら】5G導入でICTに新段階

 生産性の向上や省力化を目的に、建設業ではICT(情報通信技術)の導入が進んでいる。さらに同技術は、本質安全化が図れるとして労働災害防止の有効なツールとして評価が高い。活用方法としてイメージしやすいのが、ドローンによる空撮と撮影した写真の解析などだろう。土木工事で人が立ち入れない場所を上空から監視することで土砂崩壊などの危険を回避する。基……[続きを読む]

2020.08.12 【よく読まれた記事】
フォークリフトのエンジン切らずに送検 挟まれ死亡災害が発生 日南労基署【2020年上半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2020年に掲載した記事で、2020年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 2020年05月16日掲載【送検記事】  宮崎・日南労働基準監督署は、令和2年1月に発生した死亡労働災害に関連して、建設資材レンタル業の大隅リース㈲(宮崎県日南市)と同社労働者を労働安全衛生法第20条(事……[続きを読む]

2020.08.11 【送検記事】
タイヤごと吹き飛ばされ労働者が死亡 空気充てん作業の危険防止怠った道路貨物運送業者を送検 会津労基署

 福島・会津労働基準監督署は、タイヤの空気充てんの際の危険防止措置を怠ったとして、道路貨物運送業の両沼貨物自動車㈱(福島県会津若松市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反などの疑いで、福島地検会津若松支部に書類送検した。タイヤの空気圧が漏れて吹き飛ばされ、労働者1人が死亡している。  災害は今年4月11日……[続きを読む]

2020.06.26 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『元レスキュー隊員がみた 事故災害から考える職長の安全な職場づくり』

リアルな労災事例に学ぶ  消防本部で42年勤務した経験を持つ筆者。レスキュー隊員として携わった労災事故の救助経験をもとに、建設現場を中心としたリアルな事故の状況と対策を解説する。  「感電」では、水に浸かる水中ポンプの電源盤のアース線や防水処理の不備によって、命を落とす大きな事故につながりかねないことを強調する。抵抗値と体に流れる電流の関……[続きを読む]

2020.05.19 【送検記事】
エンジン止めず労働者がダンプトラックに轢かれる 安全衛生対策を放置し 運送業者を送検 姫路労基署

 兵庫・姫路労働基準監督署は、危険防止措置を怠ったとして、一般貨物自動車運送業の㈱前商(兵庫県たつの市)と同社代表取締役を、労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反などの疑いで神戸地検に書類送検した。労働者1人が逸走したダンプトラックに轢かれて死亡している。  労働災害は令和2年1月15日に起きた。兵庫県たつの市内のトンネル工……[続きを読む]

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