『労働災害』の労働関連コラム

2020.01.09 【監督指導動向】
クレーン転倒災害防止を緊急要請 6人死傷の重大災害受けて 宮城労働局

 宮城労働局は、移動式クレーンの転倒により6人が死傷した労働災害を受け、県など45の工事発注機関と建設業関係の36団体に災害防止を緊急要請した。  災害は昨年12月18日、塩釜市内の建設工事現場で作業中の大型クレーン車(80t用)が転倒したもの。少なくとも車7台がアーム部分の下敷きになり、車内にいた40歳代の男性1人が死亡、その他に男性5……[続きを読む]

2020.01.08 【監督指導動向】
「初心に戻って安全確認」 安全宣言優秀10作品を表彰 東京労働局

 東京労働局は12月23日、管内事業場で働く人から募っていた「私の安全宣言」の表彰式を行った。業種別の9つの部門で1047件の応募があり、優秀作品賞と行動災害防止、高年齢者災害防止部門で計10作品を選んだ。  製造業部門では、(株)鬼塚硝子の地久間久仁子さんの「慣れた作業、気の緩みが事故の元、初心に戻って安全確認」が優秀作品賞に輝いた。高……[続きを読む]

2019.12.20 【監督指導動向】
転倒災害防止の取組みを表彰 西多摩地区で安全衛生大会

 青梅労働基準監督署、青梅労働基準協会支部などは12月6日、西多摩地区安全衛生大会を羽村市生涯学習センターで開催した。大会長を務める青梅労働基準協会支部の高野利通支部長は、「今年の災害件数は前年同期に比べて減少しているが、いまだ多い状況にある。高年齢化、短時間勤務者の安全意識欠落が原因とみられる災害も発生している」とあいさつ。参加者一同が……[続きを読む]

2019.12.20 【監督指導動向】
製鉄所で安全パトロール 機械の挟まれ防止対策を確認 茨城労働局

 茨城労働局(福元俊成局長)は12月9日、JFE条鋼(株)鹿島製造所(茨城・神栖市)で安全パトロールを実施し、製鉄現場の労働災害防止対策を確認した。  福元局長は、工場内の歩車分離や機械設備の挟まれ・巻き込まれ災害防止対策を視察。団塊の世代の技術者の退職に伴って作られた技能伝承のための施設では、工具・保護具の安全な使用方法などを体感した。……[続きを読む]

2019.12.11 【監督指導動向】
物流現場へパトロール 東京労働局 荷役作業の対策を確認

 東京労働局(土田浩史局長)は11月22日、ヤマト運輸㈱羽田クロノゲートベース店で安全パトロールを実施した。国内最大規模の物流拠点で行われている労災防止策の確認と陸運業への労災防止意識啓発が狙い。  冒頭あいさつで土田局長は、「荷台からの転落や車両に挟まれるなどの労働災害が目立っている。災害の7割は荷役作業中に発生しており、災害の防止には……[続きを読む]

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