『労働災害』の労働関連コラム

2021.03.29 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『職場で行う安全の基本 労働災害防止のための実践ノウハウ』

管理監督者へ心がけ示す  災害ゼロを続けるために管理・監督者が毎日の業務の中で心がけるべき事項をまとめた本書。整理・整頓、作業服装、資格の確認、安全衛生教育などの基本にはじまり、災害の型別に職場に隠れた危険要因を発見し、排除するためのポイントをまとめている。  製造業に多い巻き込まれ災害では、「回転体の突起をなくす」「回転体には安全カバー……[続きを読む]

2021.02.10 【社説】
【ひのみやぐら】悲惨な災害経験を語り継ぐ

 東日本大震災の発生からもうすぐ10年が経つ。大きな被害を受けた岩手、宮城、福島などの沿岸地域には、次世代に向けた教訓のため、多くの震災遺構が保存されている。また、語り部も若者から高齢者まで二度と悲惨な体験を繰り返さないよう、精力的に活動しているところだ。  労働災害も同じことがいえる。自社で起きた悲しい事故には、耐え難い思いがある。新聞……[続きを読む]

2021.02.03 【送検記事】
労働者がトラクターごと転落し死亡 計画作成怠った元請と下請送検 栃木労基署

 栃木労働基準監督署は、工程に関する計画を作成していなかったとして、元請である土木工事業の中里建設㈱(栃木県佐野市)と同社現場代理人および下請である土木工事業の㈱グランドプロ(栃木県宇都宮市)と同社営業課長の2社2人を、労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反などの疑いで宇都宮地検足利支部に書類送検した。労働者が運転していた車……[続きを読む]

2021.01.03 【よく読まれた記事】
タイヤごと吹き飛ばされ労働者が死亡 空気充てん作業の危険防止怠った道路貨物運送業者を送検 会津労基署【2020年下半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2020年に掲載した記事で、2020年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 2020年08月11日掲載【送検記事】  福島・会津労働基準監督署は、タイヤの空気充てんの際の危険防止措置を怠ったとして、道路貨物運送業の両沼貨物自動車㈱(福島県会津若松市)と同社代表取締役を労働安全衛生……[続きを読む]

2020.12.31 【よく読まれた記事】
建設現場で死亡災害相次ぐ 墜落防止へ点検求める 倉敷労基署【2020年下半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2020年に掲載した記事で、2020年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 2020年07月23日掲載【安全スタッフ】  岡山・倉敷労働基準監督署は、管内の建設工事現場で死亡災害が相次いだことを受け、事業場に対する指導を強めている。今年6月、工事現場の足場、屋根から墜落する死亡災……[続きを読む]

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