『中小企業』の労働関連コラム

2020.11.28 【監督指導動向】
障害者雇用 初の「もにす認定」が誕生 中小企業3社 厚労省 NEW

 厚生労働省は、障害者雇用に取り組む優良な中小企業3社を初めて「もにす認定」した。同制度は、障害者の雇用の促進等に関する法律に基づくもの=関連記事。  認定を受けたのは、㈱OKBパートナーズ(岐阜県大垣市)、はーとふる川内㈱(徳島県板野郡)、㈲利通。このうちOKBパートナーズと、はーとふる川内は特例子会社となっている。  利通では、「障害……[続きを読む]

2020.11.19 【社説】
【主張】男性育休者の欠員対策を

 男性の育児休業取得率が急上昇の兆しにある。厚生労働省は来年度、この機に乗じて育児介護休業法を改正し、さらに取得拡大を狙っている。対象期間や分割回数、要件・手続きの改善などを検討中である。今後、基幹的な業務を担当している男性に育休取得が広がる可能性が高まってきた。政府は、取得環境の改善とともに、中小企業に対する支援対策をより拡充する必要が……[続きを読む]

2020.11.14 【書評】
【今週の労務書】『健康リスクから会社を守る!! 知らなかったではすまされない 従業員の健康管理と改正安衛法対策』

衛生委員会の活性化を  本書は、主に中小企業の経営者や人事・労務・総務担当者を対象に、従業員の健康を守るための管理体制づくりや労働時間管理などについて解説したもの。従業員の疾病などの「健康リスク」が「経営リスク」につながると指摘し、とくに中小企業は健康リスクに敏感になるべきと訴えている。  体制整備面では、過労死や過労自殺が社会問題化する……[続きを読む]

2020.11.08 【社労士プラザ】
「三方良し」をめざして/わたなべ社労士事務所 代表 渡辺 康子

 千曲川と浅間山を望む佐久平に事務所がある。田園地帯であり、自然の美しさを1年中感じながら生活している。  1年以上前になるが、台風19号で千曲川は荒れ狂った。千曲川のほど近くに、甚大な被害を受けた関与事業所があり、台風一過の晴天の下、事務所に流れ込んだ土砂をただただ運び出したことを思い出す。この事業所は、現在、台風前よりも従業員が増えた……[続きを読む]

2020.09.12 【Web限定ニュース】
8割弱が「計画どおりに賃上げできず」 大阪シティ信用金庫 新型コロナが及ぼす中小企業への影響調査で

 賃上げを計画どおりに実施できなかった企業が8割弱――大阪シティ信用金庫が中小企業に対して実施した調査「新型コロナウイルスが中小企業に及ぼす影響等」のなかで、こんな結果が明らかになっている。  調査は令和2年7月上旬に実施。1400社を対象として、1340社から有効回答を得た。回答企業の80%以上を20人未満の企業が占めている。  今年、……[続きを読む]

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