『ハラスメント』の労働関連コラム

2022.07.17 【人材ビジネス交差点】
【人材ビジネス交差点】メンタル向上へ睡眠確保を/㈱こどもみらい 代表取締役 赤塚 優作(ヘルスケア・コンサルティング業)

 人事労務担当者各位にとって、メンタルヘルス対策は「必要ではあるが、対処が難しい課題」の1つであろう。  職場環境改善といっても、現場で目にする業務上の環境は、自社や業界固有の事情と密接に結び付いていて簡単には変えられないものも多い。  さらにこの問題を複雑にしているのは、同じ職場・同じ業務にもかかわらず、問題なく働き続けられる者と不調に……[続きを読む]

2022.06.19 【書評】
【今週の労務書】『パワハラがない職場のつくり方』

「社員第一主義」を徹底  本書は、企業におけるパワーハラスメント防止措置が義務化されるなか、人を大切にする経営手法である「人本経営」の実践によって、パワハラを発生させない組織風土をつくるよう企業に提案するもの。  発生時の処理などを厚生労働省の指針に沿って行うといった“対症療法”ではパワハラは根絶できないと指摘。指針が定める「講ずべき措置……[続きを読む]

2022.06.11 【書評】
【今週の労務書】『社長!そんな採用サイトでは絶対にいい人材は獲得できませんよ!』

セクハラ対策など記載を  サブタイトルは「『求職者が増える』『社員が辞めない』20の仕掛けとコンテンツ」。採用サイト上に載せるべき情報を整理し、具体的な書きぶりも指南する。  たとえば、昨今の若者が敬遠するものの1つとしてセクハラなどの各種ハラスメントを挙げ、対策について記載を求める。取り組んでいる場合は最低限、毎年研修を実施していること……[続きを読む]

2022.04.23 【書評】
【今週の労務書】『実務 中国労働法 日中対比で学ぶ最新労務管理』

地域毎の運用実態を提示  本書は、中国で労働契約法が施行されてから15年近くが経過し、労働者の権利意識の高まりとともに労働紛争が増加傾向にあるなか、中国に進出する日本企業に対し、中国での労務管理上の留意点を解説したもの。採用から労働契約終了に至るまでの各ステージにおける実務上のポイントを示した。  取り上げている項目は、労働時間・賃金、休……[続きを読む]

2022.03.10 【主張】
【主張】クレームの妥当性がカギ

 厚生労働省は、このほど「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」を作成した(=関連記事)。カスハラの定義として、顧客などからのクレームのうち、要求内容の妥当性に照らして、要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものとしている。  高い障壁となるのが、前者の「要求内容の妥当性」の判断である。同マニュアルでは、「複数人で判断する……[続きを読む]

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