『ハラスメント』の労働関連コラム

2024.02.11 【社労士プラザ】
思い込みからトラブルに/社会保険労務士法人KESERA 代表 清成 留美

 ここ最近、ハラスメント研修の依頼を受けることがとても多くなった。私自身が産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格も取得していることもあり、以前から研修講師の依頼は受けていたが、多くても月1件ペース、平均すると年間で7~8件くらいが通常だった。  しかし昨年辺りから、顧問先はもちろんだが、当法人のホームページ経由の依頼や、同業の社労……[続きを読む]

2024.01.14 【社労士プラザ】
「絡まった糸ほぐす」存在に/中野幸恵社会保険労務士事務所 所長 中野 幸恵

 開業登録をして20年、時々自分は何のために仕事をしているのか分からなくなり、開業当初の気持ちを思い起こすことがある。  労働者のために働きたいと資格を取り、自分も経営者になって分かったことがたくさんあった。  たとえば、経営者になるからといって労働法を勉強する場があるわけではなく、知らなくて当然であるということ。利益を求めるというのは、……[続きを読む]

2024.01.06 【書評】
【今週の労務書―2023年7~9月掲載記事を振り返る】

労働新聞に掲載した『今週の労務書』から、2023年7~9月号で掲載した書評をご紹介します。 『休暇のマネジメント 28連休を実現するための仕組みと働き方』 フランスのバカンスを引き合いに出し、日本の長期休暇・働き方を考えるというのが本書の主題である。バカンスの歴史や企業の事例を説明するほか、日本で平均より長い年次有給休暇取得日数を実現して……[続きを読む]

2023.11.22 【労働行政最新情報】
12月は「職場のハラスメント撲滅月間」―職場におけるハラスメント対策シンポジウム開催(厚労省)

 厚生労働省では、12月を「職場のハラスメント撲滅月間」と定め、ハラスメントのない職場環境をつくる気運を盛り上げるため、集中的な広報・啓発活動を実施している。  その一環として、「職場のハラスメント撲滅のためのシンポジウム」がオンラインで開催される。有識者による基調講演や「企業のカスタマーハラスメント対策の取組事例」と題してパネルディスカ……[続きを読む]

2023.08.10 【書評】
【書方箋 この本、効キマス】第30回 『モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない』 マリー=フランス・イルゴイエンヌ 著/髙橋 秀実

「感情を避ける」が特徴  常日頃、生活態度について妻から叱責されている私は、てっきり自分がモラハラ(モラル・ハラスメント)の被害者だと思っていた。何しろ彼女の説教は明け方まで続くこともあるし、時として「出ていけ!」と怒鳴られる。実際、モラハラ関連の本でチェックしてみると、彼女の行為はほとんどモラハラに当てはまる。そこで念押しのつもりでモラ……[続きを読む]

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