1次、2次下請が共謀して隠蔽 労災かくしで書類送検 那覇労基署

2019.10.08 【送検記事】
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 沖縄・那覇労働基準監督署は、いわゆる労災かくしを共謀して行ったとして、いずれも土木工事業で2次下請の「喜屋武開発」の代表者(沖縄県島尻郡八重瀬町)および1次下請の企業(沖縄県沖縄市)の代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で那覇地検に書類送検した。平成30年12月、2次下請の労働者が約1カ月休業する労働災害が発生している。

 労災は、糸満市内の物流設備新築工事現場で発生した。労働者が歩道の締固め作業を行っていた際、機械が右足に当たり、指2本を負傷している。

 送検された2人は共謀して労働者死傷病報告の提出しなかった疑い。

 同労基署は、労災かくしを行った理由、捜査の端緒について「非公表」とした。

 一般的に建設現場などにおける労災かくしの場合、元請や発注者に配慮して報告をしないケースが多い。

【令和元年9月12日送検】

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