ドラグ・ショベルに轢かれて死亡 立入禁止措置せず建設業者送検 龍ヶ崎労基署

2019.03.14 【送検記事】
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 茨城・龍ヶ崎労働基準監督署は、平成30年2月に発生した労働災害の件で、㈲糸賀建設興業(茨城県稲敷郡河内町)と同社現場責任者を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で水戸地検土浦支部に書類送検した。同社労働者が、後進してきたドラグ・ショベルに轢かれて死亡している。

 労災は、下水道敷設工事現場の資材置き場で発生した。同労働者は轢かれる直前まで土嚢に土を詰める作業に従事していたが、何らかの理由でドラグ・ショベルに近づいたものとみられる。

 同社は、労働者とドラグ・ショベルが接触しないよう、作業領域への立入禁止措置を講じなかった疑い。

【平成31年2月20日送検】

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