NC旋盤に巻き込まれ出血性ショックで死亡 安全対策怠った金属加工業者を送検 長野労基署

2019.02.14 【送検記事】
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 長野労働基準監督署は、平成30年9月に発生した死亡労働災害の件で、金属工作機械用部品などの加工業・㈲滝沢製作所(長野県埴科郡坂城町)と同社取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で長野地検上田支部に書類送検した。

 同社は労働者にNC旋盤を使った研磨作業を行わせる際、回転軸に接触・巻き込まれの恐れがあったにもかかわらず、回転軸の周囲に囲いなどを設けなかった疑い。

 同労働者は、手で金属製の加工物を抑えながら研磨作業を行っていたところ、NC旋盤の回転軸に巻き込まれている。頭部などを機械内部に打ち付け、出血性ショックで死亡した。

【平成31年2月1日送検】

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