「揚貨装置」で死亡労災 「船内荷役作業主任者」が連絡調整を怠り送検 横浜南労基署

2021.03.23 【送検記事】
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チェーン破断し、荷が落下

 神奈川・横浜南労働基準監督署は、令和2年6月に発生した労働災害に関連して、貨物取扱業の東横商船㈱(神奈川県横浜市中区)と同社船内荷役作業主任者を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の容疑で横浜地検に書類送検した。荷役作業を行う際、関係する周辺作業者との連絡調整を怠っていた疑い。

 労災は、横浜市内の本牧ふ頭に接岸中の船舶で発生した。同社労働者が船舶に取り付けられた設備である「揚貨装置」を使用して、荷の積み込みをしていた際、チェーンが破断し、荷が甲板上に落下して労働者1人が死亡、1人が重傷のケガを負っている。死傷した…

【令和3年2月16日送検】

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