『書類送検』の労働関連コラム

2019.11.14 【送検記事】
鉄骨から墜落で死亡災害 安全帯使用させなかった鉄工所を書類送検 仙台労基署 NEW

 宮城・仙台労働基準監督署は、鉄骨からの墜落防止措置を怠り死亡災害を発生させた鉄骨工事業の㈱武田鉄工所(宮城県石巻市)と同社現場代理人を、労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)の疑いで仙台地検に書類送検した。  労働災害は平成29年12月、宮城県仙台市の鉄骨建方工事現場で発生した。鉄骨の取付け作業をしていた労働者1人が高さ約6.……[続きを読む]

2019.11.13 【送検記事】
横中ぐり盤に巻き込まれ重傷 機械止めずに清掃させた会社を送検 富山労基署 NEW

 富山労働基準監督署は、68歳の男性労働者が横中ぐり盤に巻き込まれ重傷を負った労働災害で、㈱ナチマシナリーエンジニアリング(富山県富山市)と同社の課長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで富山地検に書類送検した。  同社は金属工作機械や機械部品などの製造・販売を営んでいる。労働災害は令和元年8月12日に、同社の工場……[続きを読む]

2019.11.13 【監督指導動向】
技能実習監督結果 7割超で法違反 送検7件は全国の4割占める 岐阜労働局・H30年 NEW

 岐阜労働局は、管内7労働基準監督署が平成30年に外国人技能実習生を雇用している事業場へ実施した監督指導結果および書類送検状況を公表した。送検は7件で、全国(19件)の約4割を占めている。  監督指導は363事業場に実施し、71.6%に当たる363事業場で労働基準関係法令の違反が発覚している。主な違反事項は、違反率が高いものから順に労働時……[続きを読む]

2019.11.12 【送検記事】
立入禁止措置講じなかった建設業者を書類送検 頭上で下請事業場が作業し物体が落下、直撃して労働者が死亡 四万十労基署 NEW

 高知・四万十労働基準監督署は、令和元年7月に発生した労働者が外傷性ショックで死亡した労働災害に関連して、福寿建設㈱(高知県宿毛市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で高知地検に書類送検した。  労災は、同社が請け負っていた宿毛市内の砂防堰堤の建設工事現場で発生している。労働者が石積みの法面の仕上……[続きを読む]

2019.11.12 【送検記事】
肉まん製造工場を労災かくしで送検 労働者の告訴で発覚 松阪労基署 NEW

 三重・松阪労働基準監督署はいわゆる労災かくしを行ったとして、㈲シンセイフーズ(三重県多気郡明和町)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いで津地検松阪支部に書類送検した。  同社は肉まん・あんまんなどの食品製造業を営んでいる。労働災害は平成30年10月16日に、同社の工場で起きた。48歳の男性労働者が包装機のフィ……[続きを読む]

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