『新卒採用』の労働関連コラム

2018.10.21 【マンガ・こんな労務管理はイヤだ!】
インターンシップ

解 説  マンガの「不景気のせいか…優秀な人が来てくれる」というセリフは、現状に照らすとどうでしょうか。元ネタとなった本紙は平成26年掲載でした。  インターンシップにおける学生の労働者性については、行政解釈(平9・9・18基発636号)が示されています。  一般に、実習が、見学や体験的なものであり使用者から業務に係る指揮命令を受けている……[続きを読む]

2018.09.25 【社説】
【主張】新たな就活ルールを築け

 経団連の中西宏明会長は、このほど会見し「経団連が採用選考に関する指針を定め、日程の采配をしていることには違和感を覚える」と話し、今後の就活指針のあり方について、経団連内で議論するとした。  短期間で指針変更が続いたり、一面で有名無実となっている現状から考えれば、就活指針の抜本的見直しが必要なことは理解できる。しかし、就活が無限定となって……[続きを読む]

2014.09.08 【書評】
【今週の労務書】『本質採用 ~入社後すぐに活躍する人材を”育てる”採用成功のバイブル~』

採りたい人物を明確化 本書は2016年度から新卒採用が様変わりすることを受け、どうすれば採用が成功するのかを企業・学生・コンサルタントの3者の声を盛り込んで解説している。 新卒採用の広報活動が現在よりも3カ月、面接など実際の選考活動が4カ月後ろ倒しになることから、母集団形成や内定者フォローが難しくなると指摘。早くから企業と学生が接点を持て……[続きを読む]

2012.06.18 【社説】
【主張】埼玉局方式の新卒求人を全国に

 5月半ば、一般紙夕刊には、平成23年度大学卒業者の就職状況調査が4段抜きの大見出しで報道された。4月1日現在の就職率は昨年10月1日時点から33.1ポイントという調査開始以来最高の伸び率となり、93.6%を記録した、というのがその内容。昨年10月時点では、超氷河期の再来という悲観的見方が強かったから、まとめた厚生労働省も喜びを隠さなかっ……[続きを読む]

2012.03.12 【社説】
【主張】縁故採用がなぜ悪いというのか

 ご存じの方も多かろうが、岩波文庫で知られる岩波書店は、新規大学卒業者の採用募集に際し、応募者については「著者等の紹介」を条件とした。これが一部マスコミによって大々的に報じられ、厚生労働省が事実関係の把握を行うことになった。同省は、企業に対して、応募者の基本的人権を尊重し、広く応募の門戸を開き、適性・能力に基づいた公正な採用選考を行うよう……[続きを読む]

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