『技能実習』の労働関連コラム

2019.08.27 【Web限定ニュース】
技能実習生が1万人超える 北海道・平成30年受入れ状況

今後も拡大路線継続か  北海道は、平成30年の外国人技能実習制度にかかる受入れ状況調査結果を公表した。技能実習生の数は前年から約1500人増えて1万人を超えている。  調査は平成31年1~2月に実施した。「受け入れている」とした企業や監理団体の合計128団体の回答をまとめている。回答した団体の内訳は、協同組合94件、農協17件、企業5社な……[続きを読む]

2019.08.10 【社労士プラザ】
強み生かし外国人雇用支援/神保社会保険労務士事務所 代表 神保 裕

 昨年後半より国会で外国人雇用に関する議論が行われ、今年4月から「特定技能」という新たな在留資格が創設された。  厚生労働省が毎年発表している「外国人雇用状況」の届出状況まとめでは、2018年10月時点で外国人労働者の総数は約146万人となっている。これは前年比約14%の伸びで、特定技能の創設も追い風となり今後とも高い伸びが予想されている……[続きを読む]

2019.07.24 【送検記事】
技能実習 1カ月220時間超の違法残業 縫製業者を書類送検 庄内労基署

 山形・庄内労働基準監督署は、外国人技能実習生に対して違法な時間外労働を行わせたとして、縫製業の㈱フォーティーン(山形県鶴岡市)と同社役員を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で山形地検鶴岡支部に書類送検した。平成30年11~12月、技能実習生6人に対して最長142時間45分の違法残業を行わせている。  同社は、1カ月の残業の上限を4……[続きを読む]

2019.07.17 【送検記事】
カンボジア実習生に賃金不払い、違法な時間外労働 繊維業者を送検 大阪労働局

 大阪労働局は、カンボジア人技能実習生3人に賃金を支払わず、違法な時間外労働をさせたとして、㈱かつ美(大阪府岸和田市)と同社の代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反などの疑いで、大阪地検に書類送検した。  同社は、衣料用繊維製品の製造・販売を営んでいる。代表取締役はカンボジア人実習生3人に、36協定を締結せず時間外労働と休日労……[続きを読む]

2019.06.10 【送検記事】
技能実習生が1カ月以上の重症を負う労災 虚偽報告で産廃業者を送検 鳴門労基署

 徳島・鳴門労働基準監督署は、虚偽の内容を記した労働者死傷病報告を提出したとして、産業廃棄物処理業の㈱サンパイ(徳島県徳島市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で徳島地検に書類送検した。平成30年5月、徳島県板野郡内にある同社工場において、技能実習生が1カ月以上の休業をする労働災害が発生していた。  被災した技……[続きを読む]

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