『技能実習』の労働関連コラム

2022.03.22 【監督指導動向】
外国人労働者1.3万人 東日本大震災後初の減少 宮城労働局

 宮城労働局は、令和3年10月末時点の「外国人雇用状況」の届出状況を取りまとめた。外国人労働者数は1万3415人で、前年同期比2.8%(382人)減少している。前年比マイナスを示したのは、東日本大震災以降初めてとした。  外国人労働者を雇用する事業所数は2628カ所で、前年同期比3.5%(89カ所)増加している。  国籍別では、多い順にベ……[続きを読む]

2022.03.13 【監督指導動向】
技能実習生の実習実施者 法令違反7割弱 令和2年監督結果 北海道労働局

 北海道労働局は、外国人技能実習生の実習実施者に対する令和2年の監督結果を公表した。272事業者に対して実施し、189事業場(69.5%)で労働基準関係法令違反が発覚している。   主な法令違反は、墜落防止措置などの「安全基準」(32.7%)、時間外労働に対する割増賃金不払いなどの「割増賃金の支払」(14.7%)、…[続きを読む]

2022.01.30 【監督指導動向】
違反率65.4% 技能実習関係の監督結果 岩手労働局・令和2年分

 岩手労働局は、外国人技能実習生の実習実施者を対象に令和2年に実施した監督指導結果を公表した。104事業場に対して行い、68事業場(65.4%)で労働基準関係法令違反が発覚している。  違反項目は、「安全基準」が19件で最も多く、「健康診断の結果に関する医師などから意見聴取」が18件で続いた。  監督指導事例も明らかにしている。具体的には……[続きを読む]

2021.12.22 【送検記事】
解体工事中に天井落下し実習生死亡 安全教育怠った建設業者送検 大阪南労基署

 大阪南労働基準監督署は、外国人技能実習生の作業内容を変更した際、安全教育を行わなかったとして、建設業の国土環境開発㈱(大阪府吹田市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第59条(安全衛生教育)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。20歳代の男性外国人技能実習生が崩壊した天井の下敷きとなり、死亡する災害が発生している。  災害は今年3月30日、……[続きを読む]

2021.12.19 【社労士プラザ】
外国人の労働環境整備へ/社会保険労務士 ブレースパートナーズ 代表 井出 誠

 「高齢化」と「少子化」が同時進行するわが国において、労働力確保の重要性が日に日に増している。  日本の総人口は2008年をピークに減少に転じており、50年には1億人を下回ることが予測されている。また、生産年齢人口をみると、17年の7596万人が40年には5978万人と減少することが推計されている。労働市場における人手不足の問題は、国内で……[続きを読む]

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。