『技能実習』の労働関連コラム

2019.01.29 【送検記事】
技能実習生が川へ墜落して死亡 安全帯の使用状況を監視させなかった建設業者を送検 久留米労基署

 福岡・久留米労働基準監督署は、平成30年9月に発生した死亡労働災害の件で、建設業の㈲横山工業(福岡県北九州市)と同社職長兼足場の組立て等作業主任者を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の容疑で福岡地検久留米支部に書類送検した。  労災は、大川市内の橋梁補修工事現場で発生した。フィリピン国籍の技能実習生が、吊り足場の解体を行っていた際……[続きを読む]

2018.12.20 【社説】
【主張】外国人対処へ監督官増強

 出入国管理法改正案と法務省設置法案が臨時国会で成立した。改正法務省設置法では、新たに「出入国在留管理庁」を設置したうえ、入国審査官を500人規模で増員する見通しだ。しかし、これだけでは不十分である。外国人労働者の労働条件を守るためには、労働基準監督官を同様な規模で増員し、監視、監督を強化する必要がある。  改正法務省設置法によると、同庁……[続きを読む]

2018.11.26 【送検記事】
技能実習生6人に約1000万円の賃金不払い 縫製会社を送検 会社は支払わずに倒産 関労基署

 岐阜・関労働基準監督署は中国人技能実習生6人に約1000万円の賃金を支払わなかったとして、シノダソーイング㈲(岐阜県関市)と同社の代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反などの疑いで岐阜地検に書類送検した。違法な時間外・休日労働もさせている。 同社は婦人服の縫製業を営んでいる。代表取締役は平成29年9月~30年6月までの間、中……[続きを読む]

2018.11.18 【社労士プラザ】
在留資格追加で職域拡大/うえだ社労士・行政書士事務所 所長 上田 義博

 私は広島市安芸区のある駅前のビルで開業している。この辺りは7月の大雨でかなりの被害を受け、私の事務所が入居しているビルも1階が胸の辺りまで浸水してしまった。 交通網は山陽高速が大規模な土砂流入で、国道2号線が数カ所の崩落で通行止め。山陽本線は非常に多くの地点で土砂の流入や、法面の崩落があり運転見合せとなった。ちなみに、眼前の駅までの開通……[続きを読む]

2018.11.05 【送検記事】
技能実習生が轢かれて死亡 石材業者代表・無資格運転容疑で書類送検 岡崎労基署

 愛知・岡崎労働基準監督署は、ドラグ・ショベルを無資格運転したとして、石材業者「石のマルナカ」の代表者(愛知県岡崎市)を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の容疑で書類送検した。平成30年2月、愛知県額田郡内の河川改良工事現場において、1次下請で入場していた企業に雇用されていたベトナム人技能実習生が出血性ショックで死亡する労働災害が発生……[続きを読む]

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