『労災』の労働関連コラム

2021.09.23 【監督指導動向】
“オペレーターズブルー(運転手の憂うつ)”なくせ クレーン転倒災害防止リーフレット作成 仙台労基署 NEW

宮城・仙台労働基準監督署は、クレーンの転倒災害を防ぐため、建設業者向けの災害防止リーフレットを作成し、配付を進めている。連絡会議で事業者や発注者へ配るほか、ホームページ上に掲載して周知を図る。作業計画策定の際にオペレーターからの意見を聴取し、“オペレーターズブルー(運転手の憂うつ)”を無くす必要性を強調した。  同労基署が元年12月~令和……[続きを読む]

2021.09.15 【送検記事】
破砕機に表示板取り付けず送検 労働者が下肢巻き込まれる 福岡中央労基署

 福岡中央労働基準監督署は、破砕機の運転防止措置を怠ったとして、産業廃棄物処理業の㈱東福岡(福岡県福岡市)と同社大野城処理センターの責任者を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで福岡地検に書類送検した。40歳代の男性労働者が下肢を破砕機に巻き込まれ、右足首切断、左足裏皮膚断裂のケガを負う労働災害が発生している。  災……[続きを読む]

2021.09.14 【送検記事】
フォークリフトで鉄板押さえ 労働者下敷きで死亡災害 行橋労基署・送検

 福岡・行橋労働基準監督署は、フォークリフトを用途外使用したとして、金属廃棄物回収卸売業の興達貿易㈱(福岡県築上郡)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで福岡地検に書類送検した。フォークリフトで押さえていた鉄板が倒れ、下敷きとなった労働者1人が死亡している。  災害は令和3年5月11日、同社敷地内で……[続きを読む]

2021.09.13 【送検記事】
墜落防止措置講じず 死亡労災で元請・下請を送検 田辺労基署

 和歌山・田辺労働基準監督署は、墜落防止措置を講じなかったとして、土木工事業の合計2法人2人を労働安全衛生法違反の容疑で和歌山地検田辺支部に書類送検した。令和3年6月、田辺市内の国道改良工事現場において、下請企業の労働者が死亡する労働災害が発生している。  元請の㈱松本組(和歌山県田辺市)と同社現場代理人は、同法第31条(注文者の講ずべき……[続きを読む]

2021.09.08 【送検記事】
ロープ高所作業で死亡災害 高さ25メートルから墜落し送検 北九州東労基署

 福岡・北九州東労働基準監督署は、支持物とロープの緊結状況を点検していなかったとして、建設業の㈱フジナガ(兵庫県尼崎市)と同社作業指揮者を労働安全衛生法21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで福岡地検小倉支部に書類送検した。26歳の労働者が高さ約25メートルから墜落し、死亡する災害が発生している。  災害は令和2年12月12日、福岡県……[続きを読む]

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