『労災』の労働関連コラム

2019.11.22 【送検記事】
工場内に安全な通路設けず書類送検 床を踏み抜いた労働者が死亡 和歌山労基署 NEW

 和歌山労働基準監督署は、令和元年5月8日に発生した死亡労働災害に関連して、㈲木村電気(和歌山県和歌山市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第23条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で和歌山地検に書類送検した。  労災は、和歌山市内の工場における電気設備工事現場で発生した。地上から高さ7.9メートル付近で労働者に配電盤等調査作業を行わせる……[続きを読む]

2019.11.20 【送検記事】
台風の復旧工事中に屋根から墜落 踏抜き防止措置違反で建築会社を送検 大阪中央労基署 NEW

 大阪中央労働基準監督署は、スレートを踏抜き約7メートルの高さから労働者が墜落した労働災害で、㈲松浦工務店(大阪府泉大津市)と同社の従業員を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。  労働災害は令和元年6月24日、大阪市東成区にある工場の台風災害復旧工事現場で起きた。現場では平成30年の台風によ……[続きを読む]

2019.11.19 【送検記事】
地山の崩落で死亡労災 安全対策未実施で書類送検 和歌山労基署 NEW

 和歌山労働基準監督署は、地山の崩落などによる危険の防止措置を行わなかったとして、「紀ノ川住建」の代表者(和歌山県和歌山市)を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で和歌山地検に書類送検した。平成31年1月、和歌山市内の土木工事現場において労働者が死亡する労働災害が発生している。  同労働者は、深さ1.7メートルの堀削……[続きを読む]

2019.11.18 【監督指導動向】
ハシゴから墜落 年間約100人が被災 長野労働局・注意を呼び掛け NEW

 ハシゴや脚立で年間約100人が被災――こんなデータを、長野労働局が取りまとめている。  平成30年にハシゴや脚立から墜落して4日以上休業した死傷者数は97人で、過去10年で最多の数字を記録した。県内全体の墜落による被災者の27.3%を占めている。  今年に入っても発生ペースは下がっておらず、8月末時点で前年同時期とほぼ同数の62人が被災……[続きを読む]

2019.11.18 【送検記事】
プラスチック製屋根を踏抜き労働者が重傷 建設会社を送検 名古屋北労基署 NEW

 愛知・名古屋北労働基準監督署は屋根を踏み抜き労働者が重傷を負った労働災害で、㈱松浦組(愛知県春日井市)と同社の現場責任者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで名古屋地検に書類送検した。  労働災害は令和元年6月5日に、愛知県春日井市内にある同社の道具置き場で起きた。75歳の男性労働者がプラスチック製の屋根の上で、……[続きを読む]

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