『労災』の労働関連コラム

2020.01.22 【送検記事】
個人事業主を書類送検 立入禁止区域など設けず死亡労災 長野労基署 NEW

 長野労働基準監督署は、平成30年9月に発生した死亡労働災害に関連して、「FEL-PLANNING」の名称で解体業を営んでいる個人事業主(長野県千曲市)を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で長野地検に書類送検した。  労災は、同個人事業主の事業場内にある焼却炉の修理作業で発生したもの。労働者に外壁を設置する作業を行……[続きを読む]

2020.01.21 【監督指導動向】
最初の労災防ぎ新たな災害阻止を 八王子労基署・社会福祉施設向けに安衛講習会 NEW

 東京・八王子労働基準監督署は11月21日、社会福祉施設安全衛生管理講習会を開催した(写真)。  浅野悦子署長は、「労働災害で怪我をした人の代わりに働く労働者が残業や休日出勤で不慣れな作業をして、また新しい労災が生まれる。まずは最初の労災を防いでほしい」と話した。  事例発表には、医療法人社団英世会(東京都日野市)が登壇した。  同法人が……[続きを読む]

2020.01.21 【送検記事】
伐木の「合図」定めず 土木工事業者を送検 中間貯蔵施設の建設現場で死亡労災 富岡労基署 NEW

 福島・富岡労働基準監督署は、伐倒作業の合図を定めなかったとして、土木工事業の㈱しもごう環境サービス(福島県南会津郡下郷町)と同社現場責任者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で福島地検いわき支部に書類送検した。平成31年2月、労働者が倒れてきた木の下敷きとなって死亡する労働災害が発生している。  同社は福島県双葉……[続きを読む]

2020.01.20 【監督指導動向】
1~3月は転倒災害増加 群馬労働局が注意を呼び掛け NEW

 群馬労働局が、積雪や凍結による転倒災害への注意を呼び掛けている。群馬県内の休業4日以上の労働災害のうち毎年トップの型は転倒災害で、全災害の2割を超す状況が続いている。  平成29~31年の1~3月における転倒災害の主な原因をみると、108件で最も多い「物につまづき」に続く2番目が「雪・凍結ですべり」の88件だった。  このため労働局は、……[続きを読む]

2020.01.20 【送検記事】
中さん、手すりなし 個人事業主を書類送検 屋根から労働者が墜落 益田労基署 NEW

 島根・益田労働基準監督署は、墜落防止措置を怠ったとして、桑原住建の代表者(島根県益田市)を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で松江地検益田支部に書類送検した。令和元年11月、同代表者に雇用されていた労働者が重傷の怪我を負う労働災害が発生していた。  労災は、個人宅屋根替えおよびリフォーム工事現場で発生した。同労働……[続きを読む]

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