『労災』の労働関連コラム

2019.05.21 【監督指導動向】
1~4月の死亡者は20人で前年同期比5人減 平成31年労災発生状況 北海道労働局 NEW

 北海道労働局は平成31年4月末現在の労働災害発生状況(速報値)を取りまとめた。1~4月の4カ月間の死亡者数は20人で、前年同期から5人減っている。業種別にみると、建設業が7人で最も多く、陸上貨物運送事業が4人、製造業が3人、林業が2人と続く。事故の型別では「墜落・転落」が8人、「はさまれ・巻き込まれ」が3人、「激突され」が3人、「飛来・……[続きを読む]

2019.05.15 【送検記事】
荷役作業中に死亡労災 ノーヘルで書類送検 観音寺労基署 NEW

 香川・観音寺労働基準監督署は、ヘルメットを着けさせずに作業を行わせたとして、丸急物流㈱(香川県丸亀市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)の容疑で高松地検に書類送検した。平成30年11月、同社労働者が死亡する労働災害が発生していた。  同社は、愛媛県四国中央市内にある取引先工場敷地内において、死亡した労働者……[続きを読む]

2019.05.15 【送検記事】
労働者が右前腕を切断 非常停止装置なく合板製造業者を書類送検 七尾労基署 NEW

 石川・七尾労働基準監督署は、機械の安全対策を講じていなかったとして、合板製造販売業の林ベニヤ産業㈱(大阪府大阪市)と同社七尾工場の製造部門担当課長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で金沢地検七尾支部に書類送検した。労働者がコンベヤーに右前腕を巻き込まれて切断する労働災害が発生していた。  同社は、七尾工場におい……[続きを読む]

2019.05.14 【送検記事】
清掃作業中に一酸化炭素中毒で死亡 作業手順確認など怠る 岐阜労基署

 岐阜労働基準監督署は、一酸化炭素中毒のおそれのある場所における清掃作業に際し作業手順を定めていなかったとして、金属溶解炉メンテナンス業の太田工業の個人事業主(岐阜県多治見市)を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで岐阜地検に書類送検した。  平成30年4月、個人事業主に雇用されていた労働者が、岐阜県山県市の鋳造工場……[続きを読む]

2019.05.13 【送検記事】
粉砕機に墜落、ローラーに全身を巻き込まれ死亡 墜落防止措置未実施で産廃業を送検 津島労基署

 愛知・津島労働基準監督署は、平成30年1月に発生した死亡労働災害に関連して、産業廃棄物処理業の高野興業㈱(三重県四日市市)と同社名古屋営業所の工場リーダーを労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で名古屋地検に書類送検した。  労災は、労働者が粉砕機を使って木片やプラスチックなどの産業廃棄物を粉砕する業務を行っている際……[続きを読む]

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