『労災』の労働関連コラム

2022.01.13 【送検記事】
フォークリフトを10年以上無資格運転 運転者が資材の下敷きになり死亡 町田労基署・送検

 東京・八王子労働基準監督署町田支署は、無資格者をフォークリフト業務に就かせたとして、型枠工事業の㈱小関工務店(東京都町田市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の疑いで東京地検立川支部に書類送検した。フォークリフトを運転していた労働者が崩れた資材の下敷きになり、死亡する災害が発生している。無資格での運転は10年以上続……[続きを読む]

2022.01.12 【送検記事】
回転軸に覆い設けず右腕切断 マニュアルには危険な方法で作業指示も  岐阜労基署・送検

 岐阜労働基準監督署は、撹拌機の回転軸に覆いを設けなかったとして、塗料製造業の菊水化学工業㈱(愛知県名古屋市)と同社統括部長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで岐阜地検に書類送検した。20歳の労働者が回転軸に右腕を巻き込まれ、肘から先を切断している。  災害は令和3年3月4日、同社各務原工場で発生した。被災者は建……[続きを読む]

2022.01.10 【送検記事】
検査証切れクレーンの点検作業中に墜落死亡 安全対策怠り送検 船橋労基署

 千葉・船橋労働基準監督署は、クレーン上で作業する際の墜落防止措置を講じていなかったとして、粉砕機の製造業を営むオリエント粉砕機㈱(千葉県八千代市)と同社部長を、労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで千葉地検に書類送検した。調査の段階でクレーンの検査証が失効していることが発覚したため、同法第40条(使用等の制限)違反……[続きを読む]

2022.01.06 【送検記事】
製造業者らを相次いで送検 是正指導繰り返すも防じんマスクさせず 三次労基署

 広島・三次労働基準監督署は、令和3年10月~11月、労働者に防じんマスクを使用させなかった製造業3社を相次いで広島地検に書類送検した。いずれの事業場でも労働災害は発生していないが、過去にそれぞれ3~4回是正指導したにもかかわらず改善がみられなかったとして、労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで事前送検している。  ……[続きを読む]

2022.01.04 【よく読まれた記事】
機械に巻き込まれ右前腕切断 掃除中に運転を停止せず送検 刈谷労基署【2021年下半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2021年に掲載した記事で、2021年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 2021年10月31日掲載【送検記事】  愛知・刈谷労働基準監督署は、機械に詰まった原料を除去する作業中に機械の運転を停止していなかったとして、フェルト製造加工・販売業の寺田タカロン㈱(愛知県津島市)と同……[続きを読む]

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