『労働行政』の労働関連コラム

2024.06.19 【労働行政最新情報】
令和5年度 石綿による疾病に関する労災保険給付などの請求・決定状況まとめ(速報値)(厚労省) NEW

 厚生労働省は、令和5年度の「石綿による疾病に関する労災保険給付などの請求・決定状況」の速報値を取りまとめ、公表した。  概要は以下の通り。 ■労災保険給付  令和5年度の請求件数は1,304件(石綿肺を除く)、支給決定件数は1,170件(同)で、請求件数は昨年度と比べやや減少、支給決定件数は昨年度と比べやや増加した。 ■特別遺族給付金……[続きを読む]

2024.06.19 【監督指導動向】
暑さ指数は随時測定を 業界8団体集め熱中症対策会議 東京労働局 NEW

 東京労働局は、今年9月までの「熱中症クールワークキャンペーン」の一環として、とくに熱中症の発生件数が多い建設業、警備業、陸上貨物運送業の業界団体など全8団体を集め、対策会議を開いた。各団体の代表者に対して熱中症予防の徹底を求める要請文を手交している(写真)。  要請では、暑さ指数の把握とその測定値に応じた対策や、労働者に対する労働衛生教……[続きを読む]

2024.06.16 【送検記事】
建設業者 休業手当を支払わずに書類送検 賃金1カ月分も全額不払い 郡山労基署 NEW

 福島・郡山労働基準監督署は、労働者に対して賃金などを支払わなかったとして、建設業の㈱DAISHOW(福島県郡山市)と同社代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反などの疑いで郡山区検に書類送検した。労働者1人について、令和3年8月分の賃金を所定支払日に全額を支払わなかった疑い。  さらに、労働基準法第26条(休業手当)違反の疑い……[続きを読む]

2024.06.09 【監督指導動向】
労働相談件数は5000件強 前年比1割減 労働時間関係が2割占める 山形労働局・令和5年集計

▽申告件数は164件  山形労働局の集計によると、令和5年1年間の労働条件に関する相談件数は、5192件で、前年から773件(12.9%)減少した。2年(6922件)をピークとして、3年から前年比減少が続いている。  使用者からの相談は1294件で、全体の24.9%だった。労働者は2959件(56.9%)、その他(労働者の家族など)は93……[続きを読む]

2024.06.08 【送検記事】
移動式クレーンが横転し3人被災 アウトリガーを張り出さずに送検 松江労基署

▽就業制限でも違反  島根・松江労働基準管区は、移動式クレーンのアウトリガーを張り出さなかったとして、㈱吉田水産(島根県隠岐郡隠岐の島町)と同社代表取締役社長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで松江地検に書類送検した。令和5年8月、労働者3人が負傷する労働災害が発生している。  労災は、隠岐の島町の重栖港岸壁で発……[続きを読む]

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