『労働行政』の労働関連コラム

2018.12.11 【監督指導動向】
接客娯楽業の84%で法違反 山梨労働局・29年監督結果 NEW

 接客娯楽業の84.1%で労働基準関係法令違反――こんなデータが、山梨労働局が取りまとめた平成29年の定期監督実施状況で明らかになった。 同労働局は29年に1439事業場に臨検を実施した。違反が発覚したのは956事業場で、違反率は66.4%に上る。 業種別に違反率をみると、8割を超えたのは接客娯楽業(84.1%)と製造業(82.0%)。以……[続きを読む]

2018.12.10 【送検記事】
危険防止措置、特別教育の不実施で送検 30歳の労働者が感電死する労災発生 武生労基署 NEW

 福井・武生労働基準監督署は30歳の男性労働者が感電死した労働災害で、㈱ムック(福井県鯖江市)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)、第59条(安全衛生教育)違反の疑いで福井地検に書類送検した。 同社は電気工事業を営んでいる。労働災害は平成30年9月10日、福井県越前市内の会社社屋建設工事現場で起きた。男性労……[続きを読む]

2018.12.10 【送検記事】
最長1カ月91時間の違法残業 36協定結ばず 仙台労基署・看板製作業者と時間管理者4人を送検 NEW

 宮城・仙台労働基準監督署は、時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)を結ばずに違法な残業を行わせたとして、看板製作・取付け業の㈱オオウチ工芸(宮城県仙台市)と同社代表取締役および部長3人の計1法人4人を労働基準法第32条(労働時間)違反などの容疑で仙台地検に書類送検した。 同労基署によると、送検対象の4人はいずれも「時間管理者」に当……[続きを読む]

2018.12.07 【送検記事】
物置小屋の屋根から墜落し労働者が死亡 建設業の個人事業主を送検 庄内労基署 NEW

 山形・庄内労働基準監督署は73歳の男性労働者が物置小屋の屋根から墜落し死亡した労働災害で、建設業を営む個人事業主を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで山形地検鶴岡支部に書類送検した。 労働災害は平成30年9月20日に、山形県東田川郡の個人宅の物置小屋の補修工事現場で起きた。男性労働者は物置小屋の屋根(高さ3.84……[続きを読む]

2018.12.06 【送検記事】
作業主任者選任せず送検 死亡労災端緒に発覚 京都上労基署 NEW

 京都上労働基準監督署は、コンクリート造のビル解体工事現場において作業主任者を専任していなかったとして、解体業の㈱大坪組(京都府京都市南区)と同社代表取締役を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の容疑で京都地検に書類送検した。平成30年1月15日、同社に派遣されていた労働者がビルの屋上の開口部から墜落して負傷する労働災害が発生している……[続きを読む]

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