【主張】賃金引上げは社会的責任

2017.11.27 【社説】

 経団連の経済政策部会が先ごろ明らかにした報告書「個人消費低迷の分析と今後の対応」で、デフレ脱却を妨げる様ざまな障害が横たわっている実態が明確となった。

 致命的なのは、過去15年程度の賃金水準のあり方である。働き盛りの年齢層において、就職氷河期世代はバブル世代に比較して、10年間の累積年収が約600万円も低いという。…

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掲載 : 労働新聞 平成29年11月27日第3138号2面

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