『36協定』の労働関連コラム

2019.12.02 【送検記事】
36協定結ばず 1カ月72時間の違法残業で送検 都留労基署

 山梨・都留労働基準監督署は、月間72時間の違法な時間外労働を行わせたとして、㈲田尻工業(山梨県富士吉田市)と同社代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で甲府地検に書類送検した。  同社は平成29年10~12月、時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)を結ばずに、労働者2人に対して違法な時間外労働を行わせた疑い。1カ月当……[続きを読む]

2019.10.28 【送検記事】
月106時間の残業 飲食業者を書類送検 堺労基署

 大阪・堺労働基準監督署は、時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)の延長時間を超過して、1カ月で106時間の残業をさせた飲食業の㈱ワールドエイト(大阪府堺市中区)と同社代表取締役社長を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で大阪地検に書類送検した。  同社は平成31年4月、正社員1人に対して36協定の延長時間(1カ月80時間)を超……[続きを読む]

2019.10.21 【監督指導動向】
55%の事業場で法違反 運輸交通業では74% 山梨労働局・平成30年定期監督結果

 山梨労働局は、平成30年に管内の労働基準監督署が実施した定期監督結果を取りまとめた。1656事業場に対して実施し、全体の55.4%に当たる918事業場で労働基準関係法令違反が発覚している。  業種別に違反率を見ると、運輸交通業が73.6%で最も高い。以下、清掃・と畜業72.7%、製造業65.9%などと続く。  労働基準法関係において最多……[続きを読む]

2019.10.02 【送検記事】
1カ月144時間の残業で書類送検 36協定の延長時間守らなかった森林組合を 鰍沢労基署

 山梨・鰍沢労働基準監督署は、時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)で定める延長時間を超えて違法な残業を行わせたとして、峡南森林組合(山梨県巨摩郡富士川町)と同社管理職を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で甲府地検に書類送検した。  同組合は平成31年3月~令和元年5月、36協定で定めた1日3時間、1カ月80時間の延長時間を超……[続きを読む]

2019.09.07 【書評】
【今週の労務書】『トラブルを未然に防ぐ!労務管理の最強チェックリスト』

職場の問題点を洗い出す  個別労働紛争解決制度の実施件数は、11年連続で100万件を超え、高水準にある。実際にトラブルへ発展してしまうと、経営者や人事労務担当者の労力と経済的負担は小さくない。問題は、未然に防ぐことが重要といえよう。  本書は、トラブルを事前に防ぐため、労務管理の基本事項を手軽に確認できるようチェックリストにしたもの。「働……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ