『36協定』の労働関連コラム

2019.05.13 【送検記事】
過労死ラインを超える違法な時間外労働 運送業者を送検 武雄労基署

 佐賀・武雄労働基準監督署は、労働者1人に過労死ラインを超える違法な時間外労働をさせたとして、㈱宮崎運輸(佐賀県藤津郡)と同社の専務兼運行管理者を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで佐賀地検武雄支部に書類送検した。  同社は1カ月93時間、1日8時間を限度とする36協定を締結している。専務兼運行管理者は平成30年8月の1カ月間、労働……[続きを読む]

2019.04.15 【送検記事】
時間外が1カ月148時間 36協定の限度時間超える残業で送検 古河労基署・運送業者を

 茨城・古河労働基準監督署は、時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)で定めた限度時間を超過して労働者に違法な時間外労働をさせたとして、道路貨物運送業の㈱ミクニテック(茨城県古河市)と同社取締役兼総務部長を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で水戸地検下妻支部に書類送検した。  同社は平成30年10月、ドライバー1人を36協定で定……[続きを読む]

2019.04.10 【送検記事】
労働者4人に過労死基準超す違法残業 運輸業者を送検 那覇労基署

36協定は未届け  沖縄・那覇労働基準監督署は、時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)を締結せずにドライバーに過労死基準に達する違法な時間外労働を行わせたとして、運輸業の㈱ジーマック(沖縄県浦添市)と同社代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で那覇地検に書類送検した。  同社は平成30年4~9月、労働者4人に対して1カ……[続きを読む]

2019.04.08 【送検記事】
時給600円で残業させた縫製業の代取を送検 外国人技能実習生5人に 岐阜労基署

 岐阜労働基準監督署はミャンマー人技能実習生5人に最低賃金以上の定期賃金を支払わず、最低賃金を下回る時給で違法な時間外・休日労働をさせたとして、㈱キングスタイル(岐阜県岐阜市)の代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)など違反の疑いで岐阜地検に書類送検した。  同社は外衣下着の製造・販売を営んでいる。代表取締役は平成30年1~4月末……[続きを読む]

2019.03.04 【送検記事】
労働、休憩、手待ち時間を適切に処理せず 月100時間超の違法残業で警備業者を送検 熊本労基署

 熊本労働基準監督署は、時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)で締結した限度時間を超過して、労働者に違法な残業を行わせたとして、警備業の㈱あんしんCo.,Ltd.と同社専務を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で熊本地検に書類送検した。  施設警備を請け負っていた同社は、平成28年12月、労働者1人に対して36協定の上限を超えて……[続きを読む]

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