『36協定』の労働関連コラム

2019.10.02 【送検記事】
1カ月144時間の残業で書類送検 36協定の延長時間守らなかった森林組合を 鰍沢労基署

 山梨・鰍沢労働基準監督署は、時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)で定める延長時間を超えて違法な残業を行わせたとして、峡南森林組合(山梨県巨摩郡富士川町)と同社管理職を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で甲府地検に書類送検した。  同組合は平成31年3月~令和元年5月、36協定で定めた1日3時間、1カ月80時間の延長時間を超……[続きを読む]

2019.09.07 【書評】
【今週の労務書】『トラブルを未然に防ぐ!労務管理の最強チェックリスト』

職場の問題点を洗い出す  個別労働紛争解決制度の実施件数は、11年連続で100万件を超え、高水準にある。実際にトラブルへ発展してしまうと、経営者や人事労務担当者の労力と経済的負担は小さくない。問題は、未然に防ぐことが重要といえよう。  本書は、トラブルを事前に防ぐため、労務管理の基本事項を手軽に確認できるようチェックリストにしたもの。「働……[続きを読む]

2019.09.04 【送検記事】
月117時間の違法残業で水道工事業者を送検 36協定締結せず 青森労働局

 青森労働局は、労働者6人に時間外労働をさせたとして、㈱アキラ工業(青森県上北郡六ヶ所村)と同社の代表取締役社長を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで青森地検に書類送検した。  同社は水道工事業を営んでいる。代表取締役社長は平成28年9~10月の2カ月間、36協定を締結・届出せず、労働者6人に違法な時間外労働をさせた。時間外労働は最……[続きを読む]

2019.08.26 【送検記事】
名ばかり管理職 残業代計145万円の不払いで送検 労働者の告訴で発覚 松本労基署

 長野・松本労働基準監督署は、労働者1人に計145万円の残業代を支払わなかったとして、㈲ライトウェイト(長野県塩尻市)と同社の代表取締役を労働基準法第37条(割増賃金)違反などの疑いで長野地検松本支部に書類送検した。労働者は管理監督者として扱われ、残業代が一切支払われていなかったが、実態はいわゆる「名ばかり管理職」だった。  同社は自動車……[続きを読む]

2019.08.19 【送検記事】
1カ月の残業最長で190時間 飲食店運営会社を書類送検 松山労基署

開店直後1カ月は36協定締結せず  愛媛・松山労働基準監督署は、労働者に違法な時間外労働を行わせたとして、飲食・リユース業でフランチャイズ展開を行っている㈱ありがとうサービス(愛媛県今治市)と店舗の運営を任されていた同社部長を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で松山地検に書類送検した。最長で1カ月140時間の違法残業をさせていた。……[続きを読む]

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