『36協定』の労働関連コラム

2021.01.08 【送検記事】
有効な36協定なく違法残業 染色加工業者を書類送検 今治労基署

 愛媛・今治労働基準監督署は、有効な時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)を締結せずに労働者に違法な時間外労働をさせたとして、染色加工業の越智源㈱(愛媛県今治市)と同社代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で松山地検に書類送検した。  同社は1日8時間、1週40時間の法定労働時間を超えて、1日5時間30分、1週間33時……[続きを読む]

2021.01.03 【よく読まれた記事】
事務員を過半数代表に指名 違法残業として告訴 36協定は無効と判断 津労基署が書類送検【2020年下半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2020年に掲載した記事で、2020年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 2020年09月17日掲載【労働新聞】  三重・津労働基準監督署(渡邉文孝署長)は、労働者らと一切協議せず、無効な36協定を提出して違法な長時間労働を行わせていたとして、輸送用機械器具製造業の㈱奥岡技研(……[続きを読む]

2020.12.24 【送検記事】
警備員3人を長時間働かせた警備業者を送検 三田労基署

 東京・三田労働基準監督署は、労働者3人に対し違法な時間外労働を行わせたとして警備業の㈱大日警(東京都品川区)と同社取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで東京地検に書類送検した。時間外労働は最長で87時間に上っている。  同社は平成30年7月16日~10月15日の3カ月間、東京支店に所属する警備員3人に36協定(時間外・休日労……[続きを読む]

2020.10.24 【監督指導動向】
違反率75.9% 運輸交通業では88.3% 労働時間関係の違反めだつ 愛媛労働局・令和元年監督結果

 愛媛労働局は、令和元年に実施した定期監督結果を公表した。合計1810件実施し、75.9%の事業場で労働基準関係法令違反が発覚している。  年間100件以上実施した業種について、業種別の違反率をみると、運輸交通業が88.3%で最も高かった。以下、接客娯楽業84.1%、保健衛生業78.1%、商業77.0%と続く。  主な法違反では、労働時間……[続きを読む]

2020.10.12 【送検記事】
事業場ごとの36協定締結を怠り 月100時間残業 名古屋南労基署

 愛知・名古屋南労働基準監督署は、36協定(時間外・休日労働に関する協定)を届け出ずに違法な時間外労働を行わせたとして、青果加工業の㈱アイズ(愛知県名古屋市)と同社専務取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで名古屋地検に書類送検した。企業全体では36協定を締結していたが、事業場ごとの締結を怠っていた。  同社は平成30年9月中旬……[続きを読む]

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